京都大学大学院医学研究科 血液・腫瘍内科学 教授

高折 晃史 たかおり あきふみ 先生

日本臨床腫瘍学会 暫定指導医

京都大学を卒業後、米国UCSFグラッドストーン研究所研究員などを経て、京都大学大学院医学研究科血液・腫瘍内科学 教授へと就任する。現在は若手医師の教育を行う立場として、血液内科医を増やそうと日々奮闘している。

高折先生のストーリー記事

医学は研究によって進歩する
医学は研究によって進歩する

臨床と研究に人生を費やし、多くの血液内科医誕生を願う高折晃史先生のストーリー

来歴等

略歴

1986年 京都大学医学部卒業
     京都大学医学部附属病院 研修医
1987年 静岡県立総合病院 内科医員
1990年 京都大学大学院医学研究科博士課程入学
1995年 米国UCSFグラッドストーン研究所研究員
1999年 京都大学医学部附属病院第一内科医員
2000年 京都大学大学院医学研究科 血液・腫瘍内科学 助教
2008年 同 講師
2010年 同 教授
2015年 京都大学医学部附属病院がんセンター長
2017年 京都大学医学部附属病院副院長

その他

  • 【受賞】1994年 日本血液学会奨励賞受賞

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