横浜市立大学附属市民総合医療センター 生殖医療センター 女性不妊 講師
日本産科婦人科学会 産婦人科専門医・指導医
2003年に横浜市立大学医学部を卒業。研修医時代に、産科や生殖・生育医学に興味を持ったことがきっかけで、産婦人科領域を選択。2008年からは神奈川県立こども医療センターの産科、2009年からは横浜市立大学の産婦人科学教室にて自己研鑽を積む。
2014年には米国にあるオレゴン健康科学大学の胚遺伝子治療センターに渡り、生殖補助医療に対する研究に参加。帰国後は、横浜市済生会南部病院の産婦人科に勤めたのち、2019年からは横浜市立大学附属市民総合医療センターの産婦人科 生殖医療センターにて不妊症に悩む患者さんを中心に医療の提供を行っている。
続きを読む
| 日本産科婦人科学会 | 産婦人科専門医・指導医 |
|---|
横浜市立大学附属市民総合医療センター
本ページにおける情報は、医師本人の申告に基づいて掲載しております。内容については弊社においても可能な限り配慮しておりますが、最新の情報については公開情報等をご確認いただき、またご自身でお問い合わせいただきますようお願いします。
なお、弊社はいかなる場合にも、掲載された情報の誤り、不正確等にもとづく損害に対して責任を負わないものとします。