東北医科薬科大学病院 腫瘍内科 科長、東北医科薬科大学 腫瘍内科学 教授
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東北医科薬科大学病院
1993年
東北大学 医学部
卒業
1997年
東北大学大学院博士課程医学専攻科
修了
1997年
仙台厚生病院消化器科
診療医
1998年
東北大学加齢医学研究所附属病院 化学療法科
医員
1999年
カリフォルニア大学サンディエゴ校ルードウィック癌研究所
ポストドクトラルフェロー
2000年
日本学術振興会
海外特別研究員
2002年
宮城県立がんセンター研究所 薬物療法学部
副主任研究員
2005年
東北大学病院 腫瘍内科
助手
2007年
東北大学 加齢医学研究所 臨床腫瘍学分野
助教
2009年
東北大学病院 腫瘍内科
講師
2014年
東北大学 加齢医学研究所 臨床腫瘍学分野
准教授
2017年
東北医科薬科大学 医学部 腫瘍内科学
教授
1. Functional analysis of human MLH1 mutations in Saccharomyces cerevisiae. Nature Genet. 19: 384-389, 1998.
Shimodaira H, Filosi N, Shibata H, et al.
2. Interaction of mismatch repair protein PMS2 and the p53-related transcription factor p73 in apoptosis response to cisplatin. Proc Natl Acad Sci U S A 100: 2420-2425, 2003
Shimodaira H, Yoshioka-Yamashita A, Kolodner RD, Wang JY. et al.
3. Functional analysis of human MLH1 variants using yeast and in vitro mismatch repair assays. Cancer Res 67: 4595-4604, 2007
Takahashi M., Shimodaira H, Andreutti-Zaugg C, et al.
4. Apoptotic function of human PMS2 compromised by the nonsynonymous single-nucleotide polymorphic variant R20Q. Proc Natl Acad Sci U S A 105: 13993-13998, 2009
Marinovic-Terzic I, Yoshioka-Yamashita A, Shimodaira H, et al.
5. Functional Complementation Assay for 47 MUTYH Variants in a MutY-Disrupted Escherichia coli strain. Hum Mutat. 7, p704-11, 2015
Komine K, Shimodaira H, Takao M, et al.
1. 下平秀樹 がんの転移再発予防 新時代のホルモン療法マニュアル 診断と治療社 2019年
2. 下平秀樹 遺伝性腫瘍 新臨床腫瘍学 改訂第5版 南江堂 2018年
3. 下平秀樹 ミスマッチ修復機構 日本臨床増刊号 家族性腫瘍 日本臨牀社 2015年
4. 下平秀樹 エビデンスに基づいたがん薬物療法エキスパートマニュアル 総合医学社 2012年
5. 下平秀樹 リンチ症候群など 症候群ハンドブック 中山書店 2011年
1. 石岡千加史他、大腸がん治療薬の応答性及び予後の予測方法、2017/8/31、WO2016-60278
1. 上原記念生命科学財団 海外留学助成ポストドクトラルフェローシップ、1999年
2. 上原記念生命科学財団 研究奨励金、2003年
3. 武田科学振興財団 医学系研究助成、2010年
4. 第55回日本癌治療学会学術集会・優秀演題賞、2017年
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