症状
主な症状は体のむくみ、尿の泡立ち、体重の増加などです。そのほか、体のだるさや疲れやすさを感じる人もいます。
尿の泡立ち
尿中にタンパク質が漏れ出ると尿の泡立ちがみられます。
むくみ・体重増加
手足や目の周りなどにむくみが生じ、体重の増加がみられることがあります。むくみが始まりやすい場所は病気によって異なりますが、まぶたや両側下肢から始まり、全身性のむくみに進行します。
むくみは血液中のタンパク質“アルブミン”の減少と塩分が体外に排泄されにくくなることによって起こります。血液のアルブミンが減ると、血管内に水分を保持できなくなり、血管外に漏れ出てむくみが現れます。
また、ネフローゼ症候群では腎臓から塩分が排出されにくくなるともいわれています。これらにより、体内に塩分・水分がたまり、むくみなどの症状が現れます。
肺やお腹などに水がたまる
進行すると肺やお腹に水がたまることにより、息苦しさや食欲の低下、腹痛がみられることもあります。このほか、男性では陰嚢に水がたまることもあります。
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