症状
リウマチ性多発筋痛症の主な症状は、肩、頸部、臀部、大腿部などのこわばりや痛みです。多くの場合、急性の経過で現れ、数日から数週間にかけて典型的な症状が出現します。また、左右対称に症状が現れることも特徴です。高齢の場合、寝たきりの状態になって見つかることもあります。
こわばりや痛みは体を動かさないときに強くなるため、朝の起床時に強く、ある程度体を動かすと軽減します。こわばりと痛み以外に発熱、食欲不振、体重減少、倦怠感、うつ症状などを伴うことがあります。
関節リウマチと名前が似ていますが、手足の小さな関節の痛みや腫れを伴わず、関節よりも筋肉の痛みが強い特徴があります。ただし、肩や股関節の痛みは高率にみられます。リウマチ性多発筋痛症の注意すべき併発症として巨細胞性動脈炎があり、その場合、こめかみ周囲の頭痛、噛み続けたときのあごの違和感、視力障害、38℃以上の発熱などがみられます。
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