だいどうみゃくえんしょうこうぐん

大動脈炎症候群

最終更新日:
2017年04月25日
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2017/04/25
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症状

一般的に初期には、

など

風邪をひいたようなはっきりしない症状から始まることが多いです。その後、虚血や拡張に関連した症状が出現するようになり、障害を受けた動脈に応じて症状の現れ方も異なります。たとえば、脳に血液を送るのに重要な働きを示す「腕頭動脈」が障害を受けると、脳の虚血症状として、めまい頭痛、失神などを生じることになります。また、腕への血液が障害を受けると、手のしびれや痛みを生じることもあります。その他、冠状動脈が影響を受けると心臓虚血が引き起こされることになるため、息切れや動悸、胸痛、不整脈などを生じます。

拡張に関連した症状としては、たとえば大動脈弁周囲の大動脈が拡張してしまうことから、大動脈弁閉鎖不全症が発症することがあります。これにより心不全症状が発症することもありえます。さらには、突然死のリスクを伴う大動脈瘤大動脈解離といった病気を続発することもあります。

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