検査・診断
急性白血病が疑われる場合は、血液検査で血液細胞の増減の様子を調べ、骨髄検査で確定診断を行います。
骨髄中の未熟な細胞や成熟した細胞の割合を調べ、骨髄中の芽球と呼ばれる細胞が20%以上であれば、急性白血病と診断されます。さらに、骨髄中の芽球についてペルオキシダーゼ染色と呼ばれる検査を行い、陽性の芽球が3%未満であれば急性リンパ性白血病、3%以上であれば急性骨髄性白血病と診断されます。
また、急性骨髄性白血病や急性リンパ性白血病には特徴的な染色体異常や遺伝子異常が現れていることがあります。予後や治療法に影響することから、これらを調べるための染色体検査・遺伝子検査を行うこともあります。
このほか、周りの臓器への病気の広がりを調べるため、腹部超音波検査や腹部CT検査を行うこともあります。
実績のある医師
周辺で急性白血病の実績がある医師
東京都立多摩総合医療センター 血液内科・輸血科部長
内科、血液内科、リウマチ科、外科、脳神経外科、呼吸器外科、消化器外科、腎臓内科、心臓血管外科、整形外科、形成外科、皮膚科、泌尿器科、産婦人科、眼科、耳鼻咽喉科、リハビリテーション科、放射線科、歯科口腔外科、麻酔科、乳腺外科、呼吸器内科、循環器内科、緩和ケア内科、感染症内科、消化器内科、内分泌内科、代謝内科、膠原病内科、脳神経内科、血管外科、頭頸部外科、精神神経科、総合診療科、病理診断科
東京都府中市武蔵台2丁目8-29
JR武蔵野線「西国分寺」南口 JR中央線も乗り入れ バス(約5分):総合医療センター(府中メディカルプラザ)行き、西府駅行き 総合医療センター(府中メディカルプラザ)下車 徒歩14分
順天堂大学大学院医学研究科 血液内科学 主任教授
内科、血液内科、膠原病・リウマチ内科、外科、精神科、神経内科、脳神経外科、呼吸器外科、消化器外科、腎臓内科、心臓血管外科、小児科、小児外科、整形外科、形成外科、皮膚科、泌尿器科、肛門科、産婦人科、眼科、耳鼻咽喉科、リハビリテーション科、放射線科、歯科口腔外科、麻酔科、乳腺外科、呼吸器内科、循環器内科、消化器内科
東京都文京区本郷3丁目1-3
JR中央線(快速)「御茶ノ水」御茶ノ水橋口 JR中央・総武線も乗り入れ、東京メトロ丸ノ内線も利用可 徒歩5分、東京メトロ千代田線「新御茶ノ水」 徒歩7分
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