治療
混合性結合組織病は明確な発症メカニズムが解明されておらず、確立した治療法はありません。そのため、基本的には免疫のはたらきを抑えるためにグルココルチコイド(ステロイド)や免疫抑制剤による薬物療法を行いながら、各症状への対症療法を行っていくこととなります。
具体的には、上述したレイノー現象に対しては血管拡張作用がある薬剤やビタミン剤などの投与、関節炎に対しては痛み止めの投与などを行い、肺高血圧症に対しては重症度に応じて肺血管拡張薬の投与や酸素投与などが行われます。
また、この病気は喫煙やストレスなどの生活習慣が症状を悪化させることもあるため、生活改善を行っていくことも必要です。
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