横浜市立大学 総合診療医学 准教授
日本内科学会 総合内科専門医 日本消化器病学会 消化器病専門医 日本消化器内視鏡学会 消化器内視鏡専門医 日本プライマリ・ケア連合学会 プライマリ・ケア認定医
初期研修を修了後、消化器内科医、ホスピス勤務、在宅医療常勤医を経験し地域医療、専門職連携、終末期医療に深く関わる。各医療機関から見えた緩和ケア、終末期医療の地域連携についての問題点に取り組むため、2014年10月より横浜市立大学総合診療医学准教授に就任。学生教育にも熱意を持つ。
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横浜市立大学附属病院
1996年 横浜市立大学医学部卒業
2006年 横浜市立大学付属病院消化器内科緩和ケアホーム
2007年 横浜甦生病院 ホスピス病棟長
2012年 みらい在宅クリニック 副院長
2014年 横浜市立大学総合診療医学准教授
Kusakabe A, Nonaka T, Sekino Y, Iida H, Endo H, Koide T, Takahashi H, Fujita K, Yoneda M, Goto A, Gotoh E, Maeda S, Nakajima A, Nosaka C, Inamori M.Effects of ramosetron oral disintegrating tablets on gastric emptying: crossover study using the 13C-acetic acid breath test. Hepatogastroenterology.;61(133):1279-82. 2014 Jul-Aug
日下部明彦、平野 和恵、池永 恵子、齊藤 直裕、蜜柑富貴子、沖田 将人、稲森 正彦、白土 明美、森田 達也
地域の多職種で作る「死亡診断時の医師の立ち居振る舞いについてのマニュアル」癌と化学療法:41巻 supplementⅠ 2014年12月
日下部明彦、佐藤晶子、杉浦龍太、古出智子、稲森正彦
『緩和医療における胃瘻適応の標準化に向けて』 癌と化学療法 第38巻 85-86 2011
報告書 日下部明彦 2013年度前期 一般公募 勇美記念財団「在宅医療への助成」報告書 「地域でつくった死亡診断時の医師の立ち居振る舞いについてのマニュアル作成」
2014年9月
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