大船中央病院 泌尿器科 医員、横浜市立大学 医学部 泌尿器科学 客員研究員
日本泌尿器科学会 泌尿器科専門医 日本生殖医学会 会員 日本泌尿器内視鏡・ロボティクス学会 会員
東京での初期研修、泌尿器科後期研修ののち横浜市立大学泌尿器病態学教室に入局。大学では治験や手術シミュレータ開発にも携わる。男性不妊症に携わる湯村医師の姿に感銘を受け師事する傍ら、基礎研究の重要性を再認識し、大学院進学を決意。現在は生命医科学研究科・小川研究室での研究に従事している。
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日本泌尿器科学会 | 泌尿器科専門医 |
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横浜市立大学附属病院
2007 年 横浜市立大学医学部卒業
2009 年 東京都済生会中央病院初期研修医プログラム修了
2011 年 東京都済生会中央病院泌尿器科後期研修プログラム修了
2011 年 横浜市立大学医学部付属病院泌尿器科臨床指導医
2013 年 横浜船員保険病院泌尿器科医員
2014 年 横浜保土ヶ谷中央病院泌尿器科医員
2015 年 横浜市立大学医学部大学院泌尿器病態学
・男性不妊外来における閉塞性無精子症の検討(原著論文) 山中 弘行, 湯村 寧, 岩崎 晧
日本受精着床学会雑誌 32巻1号 60-63, 2015
・Positive posterior margin of needle biopsy cores is an independent predictor for extracapsular extension in retropubic radical prostatectomy.
Yamanaka H, Matsumoto K, Obata J, Ninomiya A, Mukai K, Nakamura S.
Urology. 2013 May;81(5):986-9. doi: 10.1016/j.urology.2012.12.050. Epub 2013 Mar 13.
・Preparation for pyeloplasty for ureteropelvic junction obstruction using a patient-specific laparoscopic simulator: a case report.
Yamanaka H, Makiyama K, Tatenuma T, Sakata R, Sano F, Kubota Y.
J Med Case Rep. 2012 Oct 5;6:338. doi: 10.1186/1752-1947-6-338.
・Measurement of the Physical Properties during Laparoscopic Surgery Performed on Pigs by Using Forceps with Pressure Sensors. Advances in Urology
Volume 2015 (2015), Article ID 495308, 10 pages
http://dx.doi.org/10.1155/2015/495308
Yamanaka, H., Makiyama, K., Osaka, K., Nagasaka, M., Yamada, T., & Kubota, Y. (2015).
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