慶應義塾大学大学院医学研究科 皮膚科学 教授
慶應義塾大学医学部を卒業後、北里研究所病院皮膚科、東京電力病院皮膚科などを経て、慶應義塾大学医学部学部長補佐・慶應義塾大学医学部皮膚科教授。天疱瘡の原因遺伝子となるデスモグレイン研究をはじめとした、自己免疫疾患研究のトップランナー。2002年には、「Alfred Marchionini Forschungspreis 2002 (20th World Congress of Dermatology)」(自己免疫性疾患、天疱瘡の病態解明に関する一連の卓越した業績に対して贈られる賞)を受賞している。
本ページにおける情報は、医師本人の申告に基づいて掲載しております。内容については弊社においても可能な限り配慮しておりますが、最新の情報については公開情報等をご確認いただき、またご自身でお問い合わせいただきますようお願いします。
なお、弊社はいかなる場合にも、掲載された情報の誤り、不正確等にもとづく損害に対して責任を負わないものとします。