国立成育医療研究センター 産科医員
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年間2000分娩を取り扱う独立行政法人国立成育医療研究センター周産期・母性診療センター産科医員。一般診療のほか、専門分野である骨盤位や多胎妊娠の専門外来を担当しており、様々なハイリスク妊娠・分娩症例に対応している。また、正確なエビデンスに基づく情報提供ができるよう、疫学研究などにも精力的に取り組んでいる。
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国立成育医療研究センター病院
2003年 日本大学医学部卒業
2003年 日本大学医学部付属板橋病院 産婦人科(研修医)
2005年 山梨県立中央病院 産婦人科
2007年 都立広尾病院 産婦人科
2010年 国立成育医療センター フェロー
2011年 国立成育医療研究センター 医員
1: Hahimoto K, Ogawa K, Sago H, et al
Gross motor function and general development of babies born after assisted reproductive technology (ART). J Obstet Gynaecol Res. (in press)
2: Kanda E, Ogawa K, Sugibayashi R et al
Stomach herniation predicts fetal death or non-reassuring fetal status in gastroschisis
at late pregnancy. Prenat Diagn. 2013 Dec;33(13):1302-4.
3: Watanabe N, Suzuki T, Ogawa K, et al
Five-year study assessing the
feasibility and safety of autologous blood transfusion in pregnant Japanese
women. J Obstet Gynaecol Res. 2011 Dec;37(12):1773-7
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