福岡山王病院 副院長・婦人科腹腔鏡外科 部長
日本産科婦人科学会 産婦人科専門医
2009年に福岡山王病院にチームで移動。同院では全腹腔鏡下子宮全摘術(TLH)を担当するなど、高度な技術と多くの経験を持つ。前任地の実績を含め腹腔鏡下手術症例数は3,100例を超えている。腹腔鏡下手術の適応にならない場合でも、より低侵襲で傷の小さな横切開による開腹手術を行っている。
日本産科婦人科学会 | 産婦人科専門医 |
---|
1985年 九州大学医学部卒業
1995年 九州大学大学院医学系研究科 修了
2004年 浜の町病院 婦人科腹腔鏡外科部長
福原正生、他:良性子宮疾患に対する手術療法の変遷について. 日本産科婦人科内視鏡学会雑誌、2015: 30: 374-378.
本ページにおける情報は、医師本人の申告に基づいて掲載しております。内容については弊社においても可能な限り配慮しておりますが、最新の情報については公開情報等をご確認いただき、またご自身でお問い合わせいただきますようお願いします。
なお、弊社はいかなる場合にも、掲載された情報の誤り、不正確等にもとづく損害に対して責任を負わないものとします。
新型コロナウイルス感染症と付き合っていくための"新しい生活様式"とは〜まだマスクの着用は必須なの?個人が気をつけられる具体策は?〜
小泉小児科医院 院長/日本医師会 常任理事
釜萢 敏 先生
がん患者や家族の新型コロナウイルス感染症への不安〜不安を抱えたがん患者に対して家族ができることは?〜
がん研究会付属有明病院 腫瘍精神科 部長
清水 研 先生
社員に新型コロナウイルス感染症の疑いが出たらどうするの?~企業が行うべき感染対策とは~
日本医師会 常任理事/松本皮膚科形成外科医院 理事長・院長
松本 吉郎 先生
医師が考える新型コロナウイルス感染症の重症化リスクが高い高齢者が注意すべき点とは
国立長寿医療研究センター 理事長、日本老年医学会 副理事長
荒井 秀典 先生