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インタビュー

α-グルコシダーゼ阻害薬を処方された時に気をつけること

α-グルコシダーゼ阻害薬を処方された時に気をつけること
宮川 高一 先生

医療法人社団ユスタヴィア理事長 クリニックみらい国立院長

宮川 高一 先生

菅野 一男 先生

医療法人社団桜一会かんの内科院長

菅野 一男 先生

貴田岡 正史 先生

イムス三芳総合病院 内分泌内分泌(甲状腺)・代謝(糖尿病)センター長

貴田岡 正史 先生

  • α-グルコシダーゼ阻害薬(α-GI)は、食後の高血糖を抑える薬剤です。
  • α-グルコシダーゼは小腸で炭水化物をバラバラにしてブドウ糖にするという役割を果たします。分解されたブドウ糖が小腸から吸収されて、血液に移行していきます。
  • α-グルコシダーゼ阻害薬(α-GI)はこの役割をブロックするので、ブドウ糖の吸収が遅くなります。結果として食後の血糖の上昇が緩やかになるのです。
  • 肥満のある方で、食後の血糖値が著しく上昇する方には、よく使われる薬です。
  • かならず食直前に服用する薬です。
  • アカルボース(グルコバイ®、アカルボース®)、ボグリボース(ベイスン®、ボグリボース®)、ミグリトール(セイブル®)がこのカテゴリーに属する薬剤です。

α-グルコシダーゼ阻害薬の副作用としては、おならが出やすくなることがよくあります。
まずは少量から始めて徐々に薬の量を増やしていくことで、このおならの副作用を抑えることができます。

その他の副作用としては、便秘、下痢、肝臓の障害などを引き起こすことがあります。

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  • 医療法人社団ユスタヴィア 理事長 、クリニックみらい国立 院長

    宮川 高一 先生

  • かんの内科 院長

    菅野 一男 先生

  • 医療法人社団 明芳会 イムス三芳総合病院 内分泌(甲状腺)・代謝(糖尿病)センター センター長

    貴田岡 正史 先生

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