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疾患啓発タイアップ

公開日 : 2017 年 12 月 28 日
更新日 : 2017 年 12 月 28 日

不妊治療は、保険適用になっていない高額な治療に対して、所得や年齢等の条件付きながら、特定不妊治療助成制度という、助成金が支払われる制度があります。助成金の対象となる治療法や年齢制限・回数制限の注意点について田園都市レディースクリニック理事長の河村寿宏先生にお話しいただきました。

特定不妊治療助成制度とは?

体外受精などの生殖補助治療は、保険適用がないかわりに特定不妊治療助成制度という助成制度があります。助成金の支給を受けるには所得や年齢といった制限がありますが、通常、初回の治療は30万円まで、2回目以降は15万円までの助成金を受け取れます。

一般的に助成金の対象となる治療

助成金の対象となる治療法は、保険適用外である体外受精と顕微授精、凍結胚移植です。そのため、人工授精や、保険適用となるタイミング法は助成金の対象にはなりません。

また近年は、男性不妊の治療法である、男性の精巣から精子を取り出す、精巣精子回収術も助成金の対象となりました。

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