あとぴーせいひふえん

アトピー性皮膚炎

最終更新日:
2021年07月26日
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2021/07/26
更新しました
2017/04/25
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症状

アトピー性皮膚炎はかゆみを伴う湿疹が生じ、よくなったり悪くなったりを繰り返す病気です。特にダニ、カビ、汗などによる物理的な刺激やストレスなどはアトピーの症状を悪化させることが知られています。

アトピー性皮膚炎の多くは1歳未満で発症し、発症直後はかゆみを伴うじくじくとした赤い発疹(ほっしん)が顔から首、頭皮、手、腕、脚などに現れます。そして1~2か月ほど経過すると、患部が乾燥して皮膚が厚くなったように変化していくのが特徴です。

発症部位、かゆみの程度などには個人差がありますが、一般的に乳児は体の広い範囲に湿疹ができることが多く、成長すると首の全面や膝・肘の内側など限られた部位にのみ現れるようになります。また、かゆみは非常に強いことが多く、患部をかきむしってしまうことで皮膚のバリア機能がさらに低下し、アトピー性皮膚炎の症状がさらに悪化するという悪循環に陥ってしまうことも少なくありません。さらに、そこからウイルスや細菌などが侵入して感染症を合併することもあり、長期間アトピー性皮膚炎を患っている人で特に顔の症状が強い場合は10~30歳代で白内障網膜剥離(もうまくはくり)などを引き起こすケースがあるため注意が必要です。

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