種類
ダウン症候群は、染色体の構造の違いによって3種類に分類されます。
標準型(トリソミー型)
ダウン症候群全体の約95%を占める種類で、突然変異から21番目の染色体が3本になることによって生じます。
両親の染色体が正常であっても生じることがありますが、母親の年齢に伴ってダウン症候群のある子どもが生まれる確率が高くなると考えられています。
転座型
ダウン症候群全体の約3%を占める種類で、いずれかの親の21番目の染色体の1部分がほかの染色体に付き、その一部が3本になることによって生じます。
どちらかの親が転座型の染色体を持っている場合に生じることがあり、次の出産でもダウン症候群のある子どもが生まれる確率が高くなるとされています。
モザイク型
転座型よりさらに珍しい種類のダウン症候群で、全体の約2%を占めます。
正常な染色体を持つ細胞と、21番目の染色体が3本になっている細胞が混合していることが特徴です。両親の染色体が正常であっても生じることがあります。
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