原因
低出生体重児は、出生体重が2,500g未満の児のことを指します。
低出生体重児が生まれる原因はさまざまですが、早産と子宮内発育不全に大きく分けられます。
低出生体重児か否かは出生体重のみで判定されるため、在胎週数は判定基準になりませんが、妊娠22週0日~36週6日までの間に出生に至る早産の場合は低出生体重児が生まれやすいとされています。早産の原因としては、妊娠中の子宮内の感染症や子宮頸管無力症などが代表的です。
一方、胎児の子宮内発育不全にはさまざまな原因が考えられており、若年出産や高齢出産、低栄養や喫煙歴、妊娠高血圧症候群など妊娠時の病気といった“母親側の原因”、胎盤の大きさや位置の異常、多胎妊娠(双子や三つ子など)といった“胎盤やへその緒の原因”、染色体疾患や子宮内での感染症など“胎児側の原因”が挙げられます。
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