皮膚筋炎の記事一覧
- 膠原病とは?画像でみる膠原病の症状と種類、検査、治療法[医師監修]
- 【特集】皮膚筋炎・多発性筋炎において注意すべき合併症“間質性肺疾患”とは? ——早期に診断・治療を行うために藤本 学先生
- 皮膚筋炎・多発性筋炎を再発させないために 日常生活における注意村田 顕也先生
- 皮膚筋炎・多発性筋炎の治療方法村田 顕也先生
- 多発性筋炎・皮膚筋炎の検査・診断方法村田 顕也先生
- 多発性筋炎・皮膚筋炎の症状村田 顕也先生
- 多発性筋炎・皮膚筋炎とは村田 顕也先生
1 - 7件(全7件中)を表示中
医師の方へ
皮膚筋炎の関連記事
Medical Note Expertでしか読めない、学会や医局の最新医療知見を得ることができます。
【第119回日本内科学会レポート】膠原病における間質性肺疾患(ILD)診断・治療のポイント――全身性強皮症や多発性筋炎/皮膚筋炎での特徴とは(6800字)
膠原病はT2T(treat to target:目標達成に向けた治療)という考え方が普及し、予後が飛躍的に改善している。しかし、いまだ難治性の病態もいくつか残されており、その代表が「間質性肺疾患(ILD)」だ。特に全身性強皮症(SSc)や多発性筋炎/皮膚筋炎(PM/DM)においては死因の3分の1以上
【第120回皮膚科学会レポート】急速進行性間質性肺疾患の早期診断に重要な皮膚所見(3100字)
抗MDA5抗体陽性皮膚筋炎では特徴的な皮疹がみられる。また、治療抵抗性・予後不良の急速進行性間質性肺疾患(rapidly progressive fibrosing interstitial lung disease:RP-ILD)を併発することが知られており、早期に診断することが重要となる。大阪大
「皮膚筋炎」を登録すると、新着の情報をお知らせします