かふんしょう

花粉症

最終更新日:
2021年03月19日
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2021/03/19
更新しました
2017/04/25
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治療

花粉症の治療では、まず“原因物質の回避”が最重要です。花粉の飛散情報に注意し、飛散が多い日は外出を控えるとともに外出時は眼鏡やマスクを着用し、花粉を吸わない、室内に持ち込まない工夫を徹底しましょう。

薬物療法は抗ヒスタミン薬や抗ロイコトリエン薬の内服や鼻噴霧(びふんむ)用ステロイド薬が中心です。レーザー治療を行うのは花粉症のシーズン前で、花粉飛散期に行うことはありません。レーザー治療は繰り返し行うことが可能で、症状は改善しますが、花粉症を根治させることはできません。

また、原因物質によってはアレルゲン免疫療法が検討されることもあります。アレルゲン免疫療法とは、アレルギーの原因となる抗原を投与することによって原因物質に対する過敏性を抑えることで、症状を和らげる治療方法です。花粉症の場合、スギ花粉症に対する免疫舌下療法がよく知られています。アレルゲン免疫療法は症状の改善や流行期の薬剤使用量の減少が期待できる治療効果が高いのですが、長期間の継続治療(3~4年間)必要です。たとえば、スギ花粉症では症状のない夏・秋・冬に治療を開始し、年間を通して休まず治療を継続する必要があります。

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