中部国際医療センター 病院長
日本内科学会 総合内科専門医・内科指導医 日本アレルギー学会 アレルギー専門医・アレルギー指導医 日本呼吸器学会 呼吸器専門医・呼吸器指導医 日本リウマチ学会 リウマチ専門医・リウマチ指導医 日本医師会 認定産業医 日本がん治療認定医機構 がん治療認定医
続きを読む
日本内科学会 | 総合内科専門医・内科指導医 |
---|---|
日本アレルギー学会 | アレルギー専門医・アレルギー指導医 |
日本呼吸器学会 | 呼吸器専門医・呼吸器指導医 |
日本リウマチ学会 | リウマチ専門医・リウマチ指導医 |
日本医師会 | 認定産業医 |
日本がん治療認定医機構 | がん治療認定医 |
中部国際医療センター
慢性閉塞性肺疾患(COPD)患者における新型コロナウイルス感染症の感染と重症化リスク
気管支喘息の発作が起きないように日常生活で注意すべき5つのこと
気管支喘息の原因とは?ストレスにホコリやペットの毛も原因に
気管支喘息の吸入ステロイドは安全? ピークフローメーターと喘息日誌による自己管理の方法と妊娠への影響
気管支喘息の症状。呼吸困難や咳が就寝後や朝方に出る
気管支喘息は治るのか―喘息の治療方法と、発作を抑える吸入薬・飲み薬など処方薬まとめ
気管支喘息は何科に行けばいい?検査項目と診断のポイント・救急車を呼ぶタイミング・合併症について
新型コロナウイルス感染症における喘息患者の感染の重症化リスク〜日頃の治療こそが重要〜
命に関わることもあるCOPDの急性増悪とは ~日常生活での注意で予防できることも~
慢性閉塞性肺疾患(COPD)の治療法 ~禁煙・治療薬の効果やそのほかの治療方法~
医療を求める全ての方のため国際的に活躍する、国立国際医療研究センター病院
1981年
東京大学医学部医学科
卒業
1989年
米国クレイトン大学アレルギー科
留学
1995年
東京大学
医学博士
2004年
国立国際医療研究センター
呼吸器科 医長
2012年
国立国際医療研究センター病院
呼吸器内科 診療科長
2019年
国立研究開発法人国立国際医療研究センター病院
院長
2024年
中部国際医療センター
病院長
各疾患領域から見た結核の現状と問題点 リウマチ性疾患領域から見た結核の現状と問題点,結核,2011
外来ドロップアウト患者における気管支喘息コントロールに関する検討,アレルギー,2009
Glucocorticoids and mepolizumab in eosinophilic asthma. N Engl J Med. 2014 Dec 18;371(25):2433-4.
Iikura M, Hojo M, Sugiyama H.
Treatments for idiopathic pulmonary fibrosis. N Engl J Med. 2014 Aug 21;371(8):781-2.
Izumi S, Iikura M, Sugiyama H.
New criteria enable shorter hospitalization of patients with continuously smear-positive pulmonary tuberculosis, Kekkaku, 2014
Tenosynovitis confirmed by MRI during anti-tuberculous treatment suspected due to isoniazid--2 case reports and literature review, Kekkaku, 2014
A comparison of long-term anti-inflammatory effect of two ICS/LABA combination inhalers; fix-dosed maintenance therapy with budesonide/formoterol and salmeterol/fluticasone. Allergol Int. 2014 Mar;63(1):103-11
Hojo M, Iikura M, Hirashima J, Suzuki M, Sugiyama H.
本ページにおける情報は、医師本人の申告に基づいて掲載しております。内容については弊社においても可能な限り配慮しておりますが、最新の情報については公開情報等をご確認いただき、またご自身でお問い合わせいただきますようお願いします。
なお、弊社はいかなる場合にも、掲載された情報の誤り、不正確等にもとづく損害に対して責任を負わないものとします。