東京女子医科大学 放射線腫瘍学講座 教授・講座主任

日本医学放射線学会 放射線治療専門医 日本乳癌学会 乳腺専門医

唐澤 久美子 からさわ くみこ 先生

  • 東京都
  • 放射線科

放射線療法のなかでも最先端分野である「粒子線治療」のエキスパート。世界で初めて乳がんの重粒子線治療を行い、従来の常識を覆す。大学卒業後、東京女子医科大学、順天堂大などを経て、2011年 放射線医学総合研究所 重粒子医科学センター病院治療課第三治療室長に就任、2015年 東京女子医科大学放射線腫瘍学講座 教授・講座主任に就任。
放射線療法に関わる、放射線腫瘍医のみならず、医学物理士、放射線治療専門看護師などの育成にも力を入れている。

基本情報

診療科

  • 放射線科

受診可能な病気と得意な領域

  • 前立腺がん
    詳細
  • 乳がん
    詳細
    唐澤先生の乳がんに関する得意な領域
    • 放射線療法
  • 肺がん
    詳細

その他の得意な領域

  • 粒子線療法

資格・所属学会

日本医学放射線学会 放射線治療専門医
日本乳癌学会 乳腺専門医

役職など

  • 東京女子医科大学 放射線腫瘍学講座 教授・講座主任
  • 日本放射線腫瘍学会 会員
  • American Society for Radiation Oncology 会員
  • European Society for Radiation Oncology 会員
  • 日本癌治療学会 会員
  • 日本食道学会 会員
  • 日本頭頸部癌学会 会員
  • 日本医学物理学会 会員
  • 日本サイコオンコロジー学会 会員
  • 日本粒子線治療臨床研究会 会員
  • 日本放射線看護学会 会員
  • 日本高気圧環境・潜水医学会 会員
  • 日本放射線腫瘍学会 代議員
  • がん放射線治療 推進委員
  • 渉外関連学会 委員
  • 医学物理士認定機構副 代表理事/渉外委員長
  • 教育コース 認定委員
  • 日本乳癌学会 評議員
  • 日本医学物理学会 代議員/教育委員/国際交流委員
  • 日本がん治療認定医機構 がん治療認定医

所属病院

医療記事

来歴等

略歴

1986年 東京女子医科大学 卒業
1986年 東京女子医科大学 放射線科 研修医
1986年 スイス国立核物理研究所 見学生
1989年 東京女子医科大学 放射線医学講座 助手
1994年 東京女子医科大学 医学博士号取得
2000年 東京女子医科大学 放射線医学講座 講師
2002年 順天堂大学医学部 放射線医学講座 講師
2005年 順天堂大学医学部 放射線医学講座 助教授
2005年 大学院医学研究科 放射線医学 助教授併任
2006年 同大学院 先端 放射線治療・医学物理学講座助教授、講座責任者
2011年 独立行政法人 放射線医学総合研究所
2011年 重粒子医科学センター病院 治療課第三治療室長
2012年 立教大学理学研究科 客員教授
2015年 東京女子医科大学 放射線腫瘍学講座 主任教授
2015年 東京女子医科大学 放射線腫瘍学講座 教授・講座主任

論文

  • Hashimoto Y, Motegi A, Akimoto T, Mitsuhashi N, Iizuka J, Tanabe K, Ishii Y, Kono S, Izumi S, Karasawa K. The 5-year outcomes of moderately hypofractionated radiotherapy (66 Gy in 22 fractions, 3 fractions per week) for localized prostate cancer: a retrospective study. Int J Clin Oncol. 2017 Jul 31. doi: 10.1007/s10147-017-1175-1

  • Kadoya N, Karasawa K, Sumida I, Arimura H, Kakinohana Y, Kabuki S, Monzen H, Nishio T, Shirato H, Yamada S. Educational outcomes of a medical physicist program over the past 10 years in Japan. J Radiat Res. 2017 Apr 11:1-6.

  • Mizuno H, Fukuda S, Fukumura A, Nakamura YK, Jianping C, Cho CK, Supriana N, Dung TA, Calaguas MJ, Devi CR, Chansilpa Y, Banu PA, Riaz M, Esentayeva S, Kato S, Karasawa K, Tsujii H. Multicentre dose audit for clinical trials of radiation therapy in Asia. J Radiat Res. 2016 Nov 17. [Epub ahead of print]

  • Shiba S, Wakatsuki M, Kato S, Ohno T, Okonogi N, Karasawa K, Kiyohara H, Tsujii H, Nakano T, Kamada T, Shozu M; The Working Group of the Gynecological Tumor. Carbon-ion radiotherapy for locally advanced cervical cancer with bladder invasion. J Radiat Res. 2016 Nov;57(6):684-690.

  • Wakatsuki M, Kato S, Ohno T, Kiyohara H, Karasawa K, Tamaki T, Ando K, イIrie D, Tsujii H, Nakano T, Kamada T, Shozu M; The Working Group of the Gynecological Tumor. Difference in distant failure site between locally advanced squamous cell carcinoma and adenocarcinoma of the uterine cervix after C-ion RT. J Radiat Res. 2015 May;56(3):523-8

著書

  • 頭頸部癌の放射線治療(金原出版1995)

  • 癌放射線治療(篠原出版1995)

  • 癌放射線療法マニュアル(金原出版1997)

  • 婦人科癌治療学(中山書店1997)

  • 放射線医学サブノート(教育広報社1997)

その他

  • 【受賞】第72回 日本医学放射線学会総会Gold Medal.2013.4

  • 【受賞】Medical Women's International Association Award of Excellence 2013.8

  • 【受賞】第15回 乳癌最新情報カンファランス優秀演題賞 2014.8

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