症状
いずれの原因であっても耳下部、顎下部といった唾液腺が腫脹します。細菌性感染やウィルス性感染では痛み・発熱、流行性耳下腺炎では合併症として髄膜炎や睾丸炎、難聴などを引き起こすことがあります。唾石症、狭窄症、繊維素性唾液管炎、シェーグレン症候群では反復する唾液腺腫脹を認めます。
シェーグレン症候群やIgG4ミクリッツ病では口腔内の乾燥、味覚障害、特にシェーグレン症候群では目の渇き、陰部の乾燥を認めます。IgG4関連ミクリッツ病は涙腺や唾液腺の左右対照的な腫脹が特徴的です。なお全身の自己免疫疾患を伴う場合は、IgG4関連自己免疫疾患に分類されます。
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