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しょうとうしょう

小頭症

監修:

原因

小頭症の原因は不明な場合がほとんどですが、以下のような病態によって引き起こされる可能性があると考えられています。

  • 出生前の感染症(主にサイトメガロウイルス感染症風疹<ふうしん>。そのほか、ヘルペス・トキソプラズマ・HIV・梅毒など)
  • 出生前の有害な物質へのばく露(アルコール・受動喫煙を含む喫煙)
  • 染色体や遺伝子の異常による脳の形成異常
  • 遺伝性の代謝疾患・代謝異常
  • 胎児期における脳内の出血や梗塞(こうそく)などの血管障害
  • 胎児期における重度の低栄養
  • 出生前・分娩時の酸素不足
  • 出生後の脳の外傷や、脳炎・髄膜炎などの感染症による脳障害

など

小頭症を引き起こす可能性のある感染症としては、尿や唾液を介して感染するサイトメガロウイルス、ヒトからヒトへの飛沫感染によって発症する風疹、感染したネコの糞が口に入ったり、加熱不十分な肉を食べたりすることで発症するトキソプラズマなどがあります。妊娠中の方がこれらの病原体に感染すると、お腹の中の赤ちゃんの脳に影響を及ぼすことがあるため、妊娠中の感染症には注意が必要です。

また、脳の形成異常として、滑脳症(かつのうしょう)などの大脳皮質の形成がうまくできない場合や、脳全体の成長が不十分な場合などがあります。原因となる遺伝子異常もいくつか同定されています。

最終更新日:
2024年02月22日
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2024/02/22
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