症状
正常圧水頭症は脳脊髄液の吸収障害が生じることによって、くも膜下腔や脳室内に脳脊髄液がゆっくりと溜まり、脳室が拡大します。
急激に脳室が拡大する急性水頭症を発症した場合は、脳圧が上昇するため、頭痛や吐き気などの症状が現れます。
一方で正常圧水頭症は、時間が経過するとともに徐々に脳室が拡大するため、頭蓋内圧は正常範囲の状態にあり、頭痛や吐き気などの症状は現れません。しかし、脳室が大きくなることで脳が圧迫されるため、歩行障害や認知機能障害、尿意を感じにくいことによる尿失禁といった症状が現れます。
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