東京慈恵会医科大学 総合医科学研究センター遺伝子治療研究部・小児科学講座 准教授

小林 博司 こばやし  ひろし 先生

日本小児科学会 小児科専門医 日本人類遺伝学会 臨床遺伝専門医

山形大学医学部卒業後、東京慈恵会医科大学小児科助手、講師、米国留学などを経て2014年 東京慈恵会医科大学 総合医科学研究センター 遺伝子治療研究部 准教授に就任。臨床のかたわら、主にライソゾーム病に対するウイルスベクターを用いた遺伝子治療の研究に従事している。

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