東京慈恵会医科大学附属病院 耳鼻咽喉・頭頸部外科 講師
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東京慈恵会医科大学附属病院
2004年
東京慈恵会医科大学医学部医学科
卒業
2014年
静岡県立静岡がんセンター 頭頸部外科
副医長
2015年
静岡県立静岡がんセンター 頭頸部外科
医長
2023年
東京慈恵会医科大学附属病院 耳鼻咽喉・頭頸部外科
診療医長
1. Exclusive Transcervical Drainage for Posterior Mediastinal Abscess Originating from a Mandibular Molar. The Journal of craniofacial surgery. 2024; Apr 10.
Nagaoka M, Motegi M.
2. Low-grade carcinoma with acinic cell carcinoma-like features of the parotid gland with CRTC3::IQGAP1 fusion. Pathol Int. 2024; Apr 2
Iwamoto M, Mori T, Ryo E, Handa S, Nishimura Y, Nagaoka M, Shimoda M.
3. Post-treatment magnetic resonance imaging predicts outcomes of maxillary sinus cancer treatment using super-selective intra-arterial infusion of high-dosecisplatin with concomitant radiotherapy (RADPLAT). Auris Nasus Larynx. 2024 Apr 15;51(4):631-635
Yamauchi H, Baba A, Ogino N, Matsushima S, Ashida H, Nagaoka M, Ojiri H.
4. A rare case of epithelial-myoepithelial carcinoma ex pleomorphic adenoma of the parotid gland. Radiologic-pathologic correlation. Radiology Case Reports 2023;18:4160-4166
Yamada C, Baba A, Yamauchi H, Ogino N, Nagaoka M, Iwauchi A, Maeda M, Fukasawa N, Shimoda M, Mori T, Ojiri H.
5. 喉頭浮腫を反復し短期間に合計3回気管切開を施行した遺伝性血管性浮腫(HAE)の1例.耳鼻咽喉科展望. 2024;67 In press
長岡真人,柳原健一,吉越彬,遠藤誠,森脇宏人.
6. Endoscopic-assisted total maxillectomy with precise surgical margins. Head & neck 2022;45:521-528
Nagaoka M, Omura K, Nomura K, Takeda T, Otori N, Kojima H.
7. Venous malformation in the infratemporal fossa diagnosed by CT-guided core needle biopsy. BMJ case reports 2021;14
Nagaoka M, Morino T.
8. 頭頸部腫瘍におけるコンピュータ断層撮影ガイド下コア針生検の有用性.耳鼻咽喉科展望. 2023;66:275-281
長岡真人, 森野常太郎, 茂木雅臣, 小島博己.
9. 喉頭全摘術後音声再建(天津法)を行った7症例の経験 術後いかに発声させるか. 頭頸部癌. 2019;45:318-322
長岡真人, 鬼塚哲郎, 木谷卓史, 飯田善幸, 上條朋之, 天津久郎.
10. 局所進行頭頸部扁平上皮癌に対して導入化学療法(TPF療法)を施行した67例の検討. 耳鼻咽喉科展望. 2023;66:206-212
志村英二, 竹下直宏, 阿久津泰伴, 三浦拓也, 佐久間信行, 菅野万規, 麻植章弘, 永井美耶子, 黒柳拓樹, 水成陽介, 大戸弘人, 岡田晋一, 西谷友樹雄, 森下洋平, 結束寿, 原山幸久, 長岡真人.
11. 下咽頭がんの栄養や炎症のパラメータと予後に関する検討. 頭頸部癌. 2023;49:293-298
結束寿, 阿久津泰伴, 水成陽介, 志村英二, 長岡真人.
12. 当院における再発・転移頭頸部扁平上皮癌に対するニボルマブの予後延長効果の検討. 耳鼻咽喉科展望. 2023;66:29-35
菅野万規, 阿久津泰伴, 永井美耶子, 竹下直宏, 水成陽介, 黒田健斗, 大戸弘人, 西谷友樹雄, 結束寿, 原山幸久, 長岡真人, 志村英二.
13. 自家静脈パッチを用いて両側内頸静脈結紮を回避した1例. 耳鼻咽喉科展望. 2019;62:273-279
長岡真人, 鄭雅誠, 森野常太郎, 小島博己.
14. Reply to: Preventive role of ramelteon and suvorexant for postoperative delirium after pharyngolaryngectomy with esophagectomy. Esophagus : official journal of the Japan Esophageal Society 2018;15:207-207
Eisuke Booka, Yasuhiro Tsubosa, Teruaki Matsumoto, Mari Takeuchi, Takashi Kitani, Masato Nagaoka, Atsushi Imai, Tomoyuki Kamijo, Yoshiyuki Iida, Ayako Shimada, Katsushi Takebayashi, Masahiro Niihara, Keita Mori, Tetsuro Onitsuka, Hiroya Takeuchi, Yuko Kitagawa.
15. 頭頸部がん術後せん妄に対する睡眠マネジメント効果の検討. 日本耳鼻咽喉科学会会報. 2018;121:31-37
上條朋之, 松本晃明, 鬼塚哲郎, 今井篤志, 飯田善幸, 長岡真人, 木谷卓史.
16. 局所進行切除不能下咽頭癌における治療経過. 頭頸部癌. 2017;43:33-38
上條朋之, 鬼塚哲郎, 横田知哉, 小川洋史, 飯田善幸, 長岡真人, 木谷卓史, 濱内諭, 尾上剛士, 中川雅裕, 井上啓太, 赤澤聡, 小野澤祐輔.
17. Comparison of Salvage Total Pharyngolaryngectomy and Cervical Esophagectomy Between Hypopharyngeal Cancer and Cervical Esophageal Cancer. Annals of surgical oncology. 2017;24:778-784
Katsushi Takebayashi, Yasuhiro Tsubosa, Tomoyuki Kamijo, Yoshiyuki Iida, Atsushi Imai, Masato Nagaoka, Takashi Kitani, Masahiro Niihara, Eisuke Booka, Ayako Shimada, Masahiro Nakagawa, Tetsuro Onitsuka.
18. Esophagus : official journal of the Japan Esophageal Society. 2017;14:229-234
Eisuke Booka, Yasuhiro Tsubosa, Teruaki Matsumoto, Mari Takeuchi, Takashi Kitani, Masato Nagaoka, Atsushi Imai, Tomoyuki Kamijo, Yoshiyuki Iida, Ayako Shimada, Katsushi Takebayashi, Masahiro Niihara, Keita Mori, Tetsuro Onitsuka, Hiroya Takeuchi, Yuko Kitagawa.
19. 化学放射線療法後(分子標的薬を含む)再発例に対する治療方法の選択 下咽頭癌CRT/BRT後の救済手術 術式ごとの安全性について. 頭頸部癌. 2016;42:363-367
上條朋之, 鬼塚哲郎, 横田知哉, 小川洋史, 飯田 善幸, 長岡真人, 木谷卓史, 濱内諭, 尾上剛士, 中川雅裕, 井上啓太, 赤澤聡, 小野澤祐輔.
20. Incidence and risk factors for postoperative delirium after major head and neck cancer surgery. Journal of cranio-maxillo-facial surgery : official publication of the European Association for Cranio-Maxillo-Facial Surgery. 2016;44:890-894
Eisuke Booka, Tomoyuki Kamijo, Teruaki Matsumoto, Mari Takeuchi, Takashi Kitani, Masato Nagaoka, Atsushi Imai, Yoshiyuki Iida, Ayako Shimada, Katsushi Takebayashi, Masahiro Niihara, Keita Mori, Tetsuro Onitsuka, Yasuhiro Tsubosa, Hiroya Takeuchi, Yuko Kitagawa.
21. Risk factors for complications after pharyngolaryngectomy with total esophagectomy. Esophagus : official journal of the Japan Esophageal Society. 2016;13:317-322
Eisuke Booka, Yasuhiro Tsubosa, Masahiro Niihara, Wataru Takagi, Katsushi Takebayashi, Ayako Shimada, Takashi Kitani, Masato Nagaoka, Atsushi Imai, Tomoyuki Kamijo, Onitsuka T, Nakagawa M, Takeuchi H, Kitagawa Y.
22. Primary adenoid cystic carcinoma of the nasolacrimal duct treated with proton beam therapy. Auris, nasus, larynx. 2015;42:496-500
Kota Wada, Chiaki Arai, Toshihito Suda, Masato Nagaoka, Eiji Shimura, Sawako Yanagisawa, Hideo Edamatsu.
23. 頭頸部癌における化学放射線療法、放射線単独療法後の救済手術合併症の比較.頭頸部癌. 2013;39:356-362
石田勝大, 牧野陽二郎, 長岡真人, 清野洋一, 濱孝憲, 青木謙祐, 内田満, 加藤孝邦.
24. 当科における喉頭垂直部分切除術の臨床的検討 手技の工夫と術後喉頭機能からみた有用性について. 頭頸部外科. 2013;23:69-76
波多野篤, 長岡真人, 濱孝憲, 青木謙祐, 清野洋一, 加藤孝邦.
25. 下咽頭癌喉頭温存手術症例における再発症例の検討. 頭頸部癌. 2012;38:420-424
清野洋一, 飯野孝, 青木謙祐, 石田勝大, 濱孝憲, 岡野晋, 須田稔士, 長岡真人, 牧野陽二郎, 波多野篤, 加藤孝邦.
26. 当科における口蓋良性腫瘍に対する臨床的検討. 耳鼻咽喉科展望. 2011;54:406-413
波多野篤, 澤井理華, 上山亮介, 若山仁久, 長岡真人, 力武正浩, 重田泰史.
27. 頭蓋底疾患に対するナビテーション手術. 耳鼻咽喉科展望. 2009;52:379-381
松脇由典, 常喜達裕, 大橋洋輝, 大櫛哲史, 鴻信義, 長岡真人, 浅香大也, 吉村剛, 小島純也, 吉川衛, 森山寛.
28. 長岡真人, 浅香大也, 鴻信義. 内視鏡下鼻内的に摘出しえた含歯性嚢胞の1例. 耳鼻咽喉科展望 2009;52:86-90
1. 長岡真人, 大村和弘. 顔面皮膚切開を伴わない上顎全摘術の試み 第8回OJENT研究会 2024年3月3日
2. 長岡真人. 顔面外切開を伴わない内視鏡併用上顎亜全摘術. 第33回日本頭頸部外科学会. 愛媛. 2024年2月
3. 長岡真人. 慈恵医大における上顎洞癌治療の現状と新しい試み. 第486回東京都耳鼻咽喉科医会. 新宿. 2023年12月
4. 長岡真人. 当院における内視鏡補助下上顎全摘術の検討. 第32回日本頭頸部外科学会. 金沢. 2023年1月
5. 長岡真人. 上顎洞悪性腫瘍手術に対する治療成績向上を目指したマルチチームサージェリー. 第4回青葉・愛宕耳鼻咽喉科研究会 2022年11月12日
6. 長岡真人. 気管分岐部より尾側に進展した降下性縦隔膿瘍を経頸部切開からドレナージする方法の提案. 第73回日本気管食道科学会. 沖縄. 2022年11月
7. 長岡真人. 鼻副鼻腔悪性腫瘍に対する治療向上を目指したマルチチームサージェリー. 第52回愛宕ENT研究会. 愛宕. 2022年1月
8. 長岡真人. 鼻副鼻腔悪性腫瘍に対する治療向上を目指したマルチチームサージェリー. 第481回三土会 2022年1月15日
9. 長岡真人. 頭頸部領域におけるCTガイド下針生検の有用性. 第44回日本頭頸部癌学会. 大阪. 2020年6月
10. 長岡真人. 自家静脈パッチを用いて両側内頸静脈結紮を回避した1例. 第30回日本頭頸部外科学会. 沖縄. 2020年1月
11. 長岡真人. 当院における舌癌の長期治療成績と予後因子の検討. 第42回日本頭頸部癌学会. 東京. 2018年6月
12. 長岡真人. 当院でレンバチニブを使用した甲状腺癌17例の検討. 第118回日本耳鼻咽喉科学会. 広島. 2017年5月
13. 長岡真人. 喉頭全摘術後音声再建(天津法)を行った4症例. 第41回日本頭頸部癌学会. 京都. 2017年5月
14. 長岡 真人, 田中 雅樹, 上條 朋之, 飯田 善幸, 木谷 卓史, 鬼塚 哲郎. 中・下咽頭表在癌に対する内視鏡的切除の長期成績(第2報). 頭頸部癌 2016年5月 (一社)日本頭頸部癌学会
15. 長岡真人, 鬼塚哲朗, 飯田善幸, 上條朋之. 当科における内視鏡下経口的切除術. 第31回静岡県耳鼻咽喉科手術手技研究会 2016年3月12日
16. 長岡真人, 鬼塚哲郎, 飯田善幸, 上條朋之. Hemifacial dismasking flapによる翼突窩,側頭下窩,中頭蓋底への手術的アプローチと腫瘍切除後の再建. 2016年
17. 長岡 真人, 須田 稔士, 原山 幸久, 森野 常太郎, 小森 学, 鴻 信義, 小島 博己. CTガイド下生検が有用であった耳下腺深部病変の1例. 耳鼻咽喉科臨床 補冊 2015年6月 耳鼻咽喉科臨床学会
18. 長岡真人. Prognostic significance of podplanin immunostaining in squamous cell carcinoma of the tongue. 第39回日本頭頸部癌学会 2015年
19. 長岡真人, 松脇由典. 鼻科領域ナビゲーション手術における術中画像更新 適応と実際. 第47回日本鼻科学会 2008年9月
20. 長岡真人, 松脇由典. 鼻科領域ナビゲーション手術における術中画像更新 適応とその実際. 第109回日本耳鼻咽喉科学会 2008年
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