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しんじゅしゅせいちゅうじえん

真珠腫性中耳炎

種類

真珠腫性中耳炎には、生まれつき生じる“先天性真珠腫”と、生まれたあとに発症する“後天性真珠腫”があります。

先天性真珠腫

受精から10か月ほどまでの胎児期に “表皮芽(ひょうひが)”という、表皮となる細胞の素が中耳に入り込むことなどによって生じます。初期のうちは症状がなく、多くの場合は学校検診などで小さな子どものうちに発見されます。

後天性真珠腫

後天性真珠腫は、鼓膜が内側にへこみ、そこに皮膚が蓄積することで生じる一次性真珠腫と、鼓膜に穴が空き、空いた穴から鼓膜の皮膚の一部が中耳へと入り込むことによって生じる二次性真珠腫があります。

さらに一次性真珠腫は鼓膜上側の“弛緩部(しかんぶ)”という部分に生じる“弛緩部型真珠腫”と、鼓膜の大部分を占める“緊張部”に生じる“緊張部型真珠腫”に分類されます。

最終更新日:
2024年07月17日
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2024/07/17
更新しました
2024/07/04
更新しました
2017/04/25
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