症状
脳炎・脳症の症状は、原因や重症度によって大きく異なりますが、一般的には発熱、頭痛、吐き気・嘔吐などの症状が現れ、脳へのダメージが強くなるとけいれんなどの神経症状を伴うようになります。
また、進行すると人格の変化や錯乱、傾眠などの精神症状が現れることもあり、進行すると昏睡状態に陥って命を落とすこともあります。
さらに、炎症が脳だけでなく脊髄にまで波及すると、しびれや麻痺などの神経症状が起こることもあります。症状はダメージを受けた部位によって異なりますが、尿失禁や便失禁などが生じることもあります。
なお、感染症による脳炎・脳症の多くは病原体に感染した際に発症しますが、麻疹ウイルス・水痘帯状疱疹ウイルス・単純ヘルペスウイルスなどは感染から長期間経過後に体内に残っているウイルスが再活性化して発症することがあります。このようなタイプの脳炎・脳症は脳に強いダメージを引き起こす可能性があります。
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