鶴間かねしろ内科クリニック 院長

日本内科学会 会員 日本糖尿病学会 会員

朝倉 太郎 あさくら たろう 先生

横浜市立大学大学院医学研究科卒業。聖隷横浜病院内科に勤務した後、鶴間かねしろ内科クリニック(神奈川県大和市)での勤務を開始。院長として勤務するかたわら、母校の横浜市立大学大学院医学研究科分子薬理神経生物学教室で客員研究員として教鞭を執る。
来院した患者さんがどのような治療を求めているのか、コミュニケーションを通じて引き出せるよう患者さんが話しやすい環境を作れるように心がけている。
かねしろ内科クリニック: http://www.kaneshiro-naika.com/

朝倉先生のストーリー記事

問題を解決するための手伝いをすることこそが、内科医としての役目
問題を解決するための手伝いをすることこそが、内科医としての役目

持っている知識を生かして、患者さんに適した医療を目指す朝倉 太郎先生のストーリー

基本情報

診療科・主な得意領域

  • 糖尿病内科
  • 糖尿病性神経障害

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資格・学会・役職

日本内科学会 会員
日本糖尿病学会 会員
  • 鶴間かねしろ内科クリニック 院長
  • 医学博士 取得
  • 日本分子生物学会 会員
  • 横浜市立大学 大学院医学研究科分子薬理神経生物学教室 客員研究員

所属病院

鶴間かねしろ内科クリニック

  • 内科
  • 神奈川県大和市鶴間2丁目1-24 エスポルタビル2F
  • 小田急江ノ島線 鶴間 徒歩1分
  • 046-271-7410
公式ウェブサイト
鶴間かねしろ内科クリニック

医療記事

来歴等

略歴

2007年 横浜市立大学大学院医学研究科卒業 医学博士取得
2007年 聖隷横浜病院内科 勤務
2007年 横浜市立大学大学院医学研究科分子薬理神経生物学教室客員研究員
2008年 鶴間かねしろ内科クリニック 院長

論文

Izawa, J., Yamanashi, K., Asakura, T., Goshima, Y.
Differential effects of methamphetamine and cocaine on behavior and extracellular levels of dopamine and 3,4-dihydroxyphenylalanine in the nucleus accumbens of conscious rats.
Eur J Pharmacol. 549: 84-90, 2006.

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