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腰椎椎間板ヘルニアの症状や原因とは?
椎間板ヘルニアは、背骨をつなぐ椎間板が何らかの要因によって突出することで起こります。腰椎椎間板ヘルニアでは、突出した部分が神経を圧迫することで、腰痛や下肢(脚部)の痛みなどさまざまな症状が現れる...
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公開日 : 2018 年 12 月 28 日
更新日 : 2019 年 01 月 11 日

腰椎椎間板ヘルニアの症状や原因とは?

目次

椎間板ヘルニアは、背骨をつなぐ椎間板が何らかの要因によって突出することで起こります。腰椎椎間板ヘルニアでは、突出した部分が神経を圧迫することで、腰痛や下肢(脚部)の痛みなどさまざまな症状が現れるようになります。中でも、この病気の発見のために注意すべき症状には、どのようなものがあるのでしょうか。

今回は、牧整形外科病院の中野 恵介先生に、腰椎椎間板ヘルニアの原因や症状についてお話をお伺いしました。

椎間板ヘルニアとは?

椎間板の構造

椎間板は、背骨をつなぐクッションのような役割を果たし、外側は硬く、内部は柔らかい構造になっています。外側の硬いところを繊維輪(せんいりん)といい、内部のゼリー状の柔らかい部分を髄核(ずいかく)といいます。

椎間板が突出し神経を圧迫する

椎間板ヘルニアとは、何らかの要因で外側の繊維輪に亀裂が入り、その部分で椎間板に外圧が加わることで中の髄核が突出することで発生します。突出した髄核が神経を圧迫することで、腰や下肢(脚部)の痛みなどが現れるようになります。

椎間板ヘルニアの原因

腰椎椎間板ヘルニアは20〜40歳代の男性に多い

椎間板ヘルニアは、発生場所によって、頚椎、胸椎、腰椎に分かれます。

椎間板の構造

中でも腰に位置する腰椎椎間板ヘルニアの発症がもっとも多いことがわかっています。なお、腰椎椎間板ヘルニアは、20〜40歳代の男性に多いといわれています。

腰椎椎間板ヘルニアの原因

椎間板への負荷が原因で生じる

腰椎椎間板ヘルニアは、椎間板に負荷がかかる行為などが原因となり発症すると考えられています。たとえば、以下が要因として挙げられます。

  • 重量物の持ち上げ
  • スポーツ
  • 肉体労働
  • 外傷

など

中腰での作業や、重い物を持つなどの行為が積み重なることで、腰椎椎間板ヘルニアの発症につながることがあります。

喫煙が椎間板ヘルニア発症のリスクを高める

喫煙も椎間板ヘルニアを発症しやすくする要因であると考えられています。腰椎椎間板ヘルニアの手術時には、神経を包んでいる硬膜と呼ばれる膜を切開し開きます。手術時に硬膜を触ってみると、喫煙習慣がある方は硬膜に弾力がない傾向にあります。このような硬膜と同じように、椎間板も喫煙によって変性しやすくなることが考えられます。

これはまだ研究段階ではありますが、このように、喫煙が椎間板ヘルニアの発症に影響を与えている可能性が考えられます。

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整形外科医として、脊椎・脊髄外科を専門としている。主に脊椎の変性疾患や脊柱変形に対する低侵襲手術を行なっており、なるべく体に負担のかからない手術を行うために研鑽を積んでいる。丁寧な診療と高い技術で患者さんの信頼を集めている。

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