原因
慢性中耳炎は、通常、細菌やウイルスによって生じる急性中耳炎や、滲出性中耳炎が慢性化することによって生じます。急性中耳炎が重症化すると、中耳の中に膿がたまり、鼓膜に穿孔が開くことがあります。適切な治療によって感染が収まれば、鼓膜の穿孔は自然に閉じていきます。
しかし、何度も急性中耳炎を繰り返したり、治療が不十分だったりすると、炎症が治まらず鼓膜の穿孔もふさがらなくなって慢性中耳炎になります。
なお、中耳の炎症が慢性化あるいは難治化する因子として、糖尿病や免疫力低下といった全身的なものや、2種類以上の細菌による混合感染、真菌(カビ)による感染、薬剤耐性菌の出現などが考えられています。
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