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淋病

目次

淋病とは

淋病(淋病(淋菌感染症))とは、淋菌という細菌による性感染症のことを指す病名で、代表的な感染症のひとつだと言われています。10代後半から30代の性活動が盛んな若者に多く見られます。男性のほうが患者さんの数が多く、男性の患者さんの多くには症状が出ますが、女性の患者さんの多くには症状が出ません。
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原因

淋病の原因は、性交渉による感染がほぼすべてです。男性では主に尿道に、女性では子宮頸管に感染します。また、オーラルセックスを介して、咽頭に感染することがありますし、アナルセックスを介して直腸に、淋菌が手についた手指を経由して眼にも感染することがあります。
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症状

・男性の症状
男性では淋菌に感染してから、2日~7日の潜伏期を経た後、排尿痛と尿道から分泌物が出てくることがあります。排尿痛は排尿の初期に出現することが特徴的で、痛みは激しいこともあれば、軽微なこともあります。尿道からは、黄色~白色の膿が出てきます。また男性の症状としては、尿道の出口が赤く腫れるということもあります。
男性の感染者の中には、全く症状が出ないという人が約5%います。
・女性の症状
女性の感染者のうち、約80%の人は無症状です。症状が出る場合は、排尿痛、不正出血、下腹部痛、膿性の帯下、帯下の増量などが挙げられます。尿道に淋菌が感染すると、排尿痛が出たり尿道から膿が出現したりします。排尿痛では排尿の初期に発生する痛みが特徴的です。バルトリン腺に感染してしまうと、バルトリン腺部が腫れ強い痛みが出現します。

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検査・診断

淋病(淋病(淋菌感染症))の検査は、基本的に尿の詳しい検査で行います。具体的には尿道分泌物(膿)の塗沫標本の「顕微鏡検査」、初尿の「淋菌分離培養検査」、尿の「遺伝子増幅検査(PCRまたはSDA)」の3つを行います。
尿検査は2~3時間は排尿を我慢して病院で行ってください。また、抗生物質を飲んでしまうと検査する意味がなくなってしまうので、抗生物質を飲まないで受診しましょう。
女性の検査は、子宮頸管から分泌物検査を行います。具体的には、「淋菌分離培養法」「核酸検出法」「核酸増幅法」といった検査を行います。
また、自宅でも感染の有無を調べることができる検査キットもあります。
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治療

淋菌に感染しているとわかったら、日本性感染症学会の治療ガイドラインに沿った抗菌剤(ケニセフ®やロセフィン®など)を使用して淋菌を除菌します。淋菌では薬剤耐性菌が問題になっており、薬剤選択には注意が必要となります。
抗菌剤の服薬が終了した後、おおよその潜伏期間である7日間以上の休薬期間をおき、本当に治っているかどうか確認のために淋菌の治療判定検査を再び行うとよいでしょう。
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