症状
脂肪肝は、明らかな自覚症状が現れにくい状態です。脂肪肝が進行して初めて食欲不振やだるさなどの自覚症状が現れるようになります。
脂肪肝の状態が進行すると、肝炎や肝硬変、肝がんなどの病気を発症することがあります。これらの病気が悪化するとむくみや黄疸、腹水などの症状が出現します。また、肝臓への血液の流れが滞るようになると、胃や食道を通る静脈に血液が流れて静脈瘤とよばれる瘤が形成され、破裂すると大量出血をきたす場合もあります。
脂肪肝は進行すると重篤な症状が現れる可能性がある状態です。無症状であっても、健康診断などで指摘された場合は放置せず治療を受けましょう。また、脂肪肝の患者は、心筋梗塞や脳梗塞を起こしやすいことが知られており、心血管系の病気に対しても注意が必要です。
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