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国立がん研究センター がん対策情報センターがん臨床情報部部長

日本内科学会 認定内科医

東 尚弘 ひがし たかひろ 先生

臨床医になるため医学部に入学。卒業後、研修中に黎明期のEBMに出会ったことで、正しい医療とは何かということに疑問をもち臨床研究を学ぶために渡米を決意。誤解により、実際には臨床研究ではなく“医療の質”の研究者が集まるヘルスサービス研究のプログラムに参加するが、研究手法に共通部分が多く留学の動機ともより一致していたため、アメリカでヘルスサービスを学ぶ。がん対策基本法の施行と時期を同じくして国立がんセンターに勤務し、以来がん医療をよくするための研究とがん対策実務の有機的な融合を目指し、尽力している。

基本情報

診療科・主な得意領域

  • 内科
  • ヘルスサービス研究
  • 医療の質
  • がん対策
  • 疫学

資格・学会・役職

日本内科学会 認定内科医
  • 国立がん研究センター がん対策情報センターがん臨床情報部部長
  • PhD in Health Services 会員
  • 産業医(労働衛生コンサルタント試験合格) 保有
  • 日本疫学会 代議員

所属病院

国立がん研究センター中央病院

  • 内科 血液内科 精神科 脳神経外科 呼吸器外科 消化器外科 小児科 小児外科 脳脊髄腫瘍科 骨軟部腫瘍科 形成外科 皮膚科 泌尿器科 婦人科 眼科 歯科 麻酔科 乳腺外科 呼吸器内科 緩和ケア内科 消化器内科 肝胆膵内科 肝胆膵外科 放射線診断科 放射線治療科 頭頸部外科 病理診断科
  • 東京都中央区築地5丁目1-1
  • 都営大江戸線「築地市場駅」 A1番出口 徒歩3分 東京メトロ日比谷線「築地駅」 2番出口 徒歩5分 東京メトロ日比谷線「東銀座駅」 6番出口 徒歩6分
  • 03-3542-2511
国立がん研究センター中央病院

医療記事

来歴等

略歴

1997年 東京大学医学部医学科卒業
1997年 聖路加国際病院内科研修
2000年 米カリフォルニア大学ロサンゼルス校総合内科ヘルスサービス部門客員研究員
2005年 同・公衆衛生大学院ヘルスサービス部門博士課程修了
2005年 京都大学医学研究科医療疫学分野特任助手
2007年 国立がんセンターがん予防・検診研究センター研究員
2009年 東京大学医学系研究科公衆衛生学准教授
2013年 国立がん研究センターがん対策情報センターがん政策科学研究部長(2016年改称によりがん臨床情報部部長)
2017年  国立がん研究センターがん対策情報センターがん登録センターセンター長

論文

Iwamoto, M, Nakamura F, Higashi T. Monitoring and evaluating the quality of cancer care in Japan using administrative claims data. Cancer Science. 2015 Oct 23

Nakamura F, Higashi T, Saruki N, Takegami M, Hosokawa T, Fukuhara S, Nakayama T, Sobue T. Understanding by the General Public of Newspaper Reports on Publicly Reported Cancer Survival in Japan: A Randomized Controlled Trial. Jpn J Clin Oncol. 2014;44(7):651-60

Higashi T, Nakamura F, Shibata A, Emori Y, Nishimoto H. The National Database of Hospital-Based Cancer Registries: A Nationwide Infrastructure to Support Evidence-based Cancer Care and Cancer Control Policy in Japan. Jpn J Clin Oncol. 2014;44(1)2-8.

Higashi T, Nakamura F, Saruki N, Sobue T. Establishing a Quality Measurement System for Cancer Care in Japan. Jpn J Clin Oncol. 2013;43(3): 225-32

Higashi T, Fukuhara S.Antibiotic prescriptions for upper respiratory tract infection in Japan. Intern Med. 2009;48(16):1369-75.

Higashi T, Wenger NS, Adams JL, Fung C, Roland M, McGlynn EA, Reeves D, Asch SM, Kerr EA, Shekelle PG. Relationship between number of medical conditions and quality of care. N Engl J Med 2007;356:2496-504.

Higashi T, Shekelle PG, Adams JL, Kamberg CJ, Roth CP, Solomon DH, Reuben DB, Chiang L, MacLean CH, Chang JT, Young RT, Saliba DM, Wenger NS. Quality of care is associated with survival in vulnerable older patients. Ann Intern Med 2005;143:274-81.

著書

東 尚弘 第4章:診療の質と公衆衛生の考え方 in 相沢好治監修 臨床医のためのパブリックヘルス 中外医学社、東京、2010

東尚弘、林野泰明、杉岡隆. 臨床研究のためのStataマニュアル iHOPE出版、東京 2008

杉原健一編、東 尚弘著、石黒めぐみ著、大腸癌診療Q&A―これだけは知っておきたいエビデンス、医薬ジャーナル、大阪、2008

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