国立がん研究センター 理事長
日本のがん医療・がん研究を牽引する国立がん研究センターにて理事長を務める。改正がん基本法に盛り込まれた全国がん登録事業や希少がん・難治性がんの研究事業などを先陣に立って進めている。ゲノム医療を用いたがんの新規治療開発の推進に注力するほか、患者さんの精神的な不安や治療後の社会復帰に係る問題の解消などにも目を向け、総合的ながん医療の提供と向上を目指している。
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国立がん研究センター中央病院
1982年 東京大学医学部卒業
1990年 東京大学医学部附属病院 助手
1991年 米国マサチューセッツ工科大学 がん研究センター 研究員
1995年 国立がんセンター研究所 発がん研究部室長
1997年 国立がんセンター研究所 生化学部長
2007年 国立がんセンター研究所 副所長
2011年 国立がん研究センター 研究所長
2016年 国立がん研究センター 理事長
Yachida S, Wood LD, Suzuki M, Takai E, Totoki Y, Kato M, Luchini C, Arai Y, Nakamura H, Hama N, Elzawahry A, Hosoda F, Shirota T, Morimoto N, Hori K, Funazaki J, Tanaka H, Morizane C, Okusaka T, Nara S, Shimada K, Hiraoka N, Taniguchi H, Higuchi R, Oshima M, Okano K, Hirono S, Mizuma M, Arihiro K, Yamamoto M, Unno M, Yamaue H, Weiss MJ, Wolfgang CL, Furukawa T, Nakagama H, Vogelstein B, Kiyono T, Hruban RH, Shibata T. Genomic Sequencing Identifies ELF3 as a Driver of Ampullary Carcinoma. Cancer Cell, 29(2):229-40, 2016
Fujimoto A, Totoki Y, Abe T, Boroevich KA, Hosoda F, Nguyen HH, Aoki M, Hosono N, Kubo M, Miya F, Arai Y, Takahashi H, Shirakihara T, Nagasaki M, Shibuya T, Nakano K, Watanabe-Makino K, Tanaka H, Nakamura H, Kusuda J, Ojima H, Shimada K, Okusaka T, Ueno M, Shigekawa Y, Kawakami Y, Arihiro K, Ohdan H, Gotoh K, Ishikawa O, Ariizumi SI, Yamamoto M, Yamada T, Chayama K, Kosuge T, Yamaue H, Kamatani N, Miyano S, Nakagama H, Nakamura Y, Tsunoda T, Shibata T, Nakagawa H. Whole-genome sequencing of liver cancers identifies etiological influences on mutation patterns and recurrent mutations in chromatin regulators. Nat Genet, 44(7):760-764, 2012
中釜 斉 個別化医療の最前線 総論 BIO Clinica 32(2), pp.16 -17, 2017
中釜 斉、戸塚ゆ加里 大規模ゲノムデータとDNA付加体解析から明らかにされる発がん要因 実験医学34(14):2264-2270,2016
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