国立がん研究センター中央病院 頭頸部・食道内科 科長/消化管内科 科長
日本内科学会 総合内科専門医・指導医 日本臨床腫瘍学会 がん薬物療法専門医・指導医 日本食道学会 理事・食道科認定医・広報委員会 委員長 食道癌集学的治療法検討会 代表幹事
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日本内科学会 | 総合内科専門医・指導医 |
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日本臨床腫瘍学会 | がん薬物療法専門医・指導医 |
日本食道学会 | 理事・食道科認定医・広報委員会 委員長 |
食道癌集学的治療法検討会 | 代表幹事 |
国立がん研究センター中央病院
1995年
産業医科大学医学部
卒業
2001年
九州大学大学院医学系研究院
卒業 医学博士取得
2004年
国立がん研究センター中央病院 消化管内科
がん専門修練医
2006年
同 消化管内科
医員
2012年
同 消化管内科
医長
2015年
同 バイオバンク・トランスレーショナルリサーチ支援室
室長
2020年
同 頭頸部内科
科長/消化管内科 医長
2021年
同 頭頸部・食道内科
科長/消化管内科 科長
1. Nivolumab plus Chemotherapy or Ipilimumab in Advanced Esophageal Squamous Cell Carcinoma, N Eng J Med. 386(5):449-462.2022
Doki Y, Ajani JA, Kato K, et al.
2. Parallel-group controlled trial of surgery versus chemoradiotherapy in patients with stage I esophageal squamous cell carcinoma Gastroenterology S0016-5085(21)03352-7, 2021
Kato K, Ito Y, Nozaki I, et al.
3. Pembrolizumab plus chemotherapy versus chemotherapy for first-line, advanced esophageal cancer: the randomized, placebo-controlled phase 3 KEYNOTE-590 study Lancet 398:758-71, 2021
Sun JM, Shen L, Kato K, et al.
4. Nivolumab versus chemotherapy in patients with advanced oesophageal squamous cell carcinoma refractory or intolerant to one prior chemotherapy (ATTRACTION-3): a randomised, open-label, phase 3 trial Lancet Oncol. 2019 20(11):1506-1517.
Kato K, Cho BC, Takahashi M, et al.
1. 2022年 日本臨床腫瘍学会 Presidential Session発表
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