横浜市立大学附属病院 病院長

後藤 隆久 ごとう たかひさ 先生

日本麻酔科学会 麻酔科指導医

エーテル麻酔発祥の地である米国マサチューセッツ総合病院での麻酔科レジデント、集中治療のフェローシップを経て、横浜市立大学医学部麻酔科教授に就任。2016年から同大学附属市民総合医療センター病院長を兼務。2000年代前半に医療崩壊を経験したことをきっかけに、「医師こそ自らを守るためにも経営学を学ばなければならない」という信念を持つにいたり、慶應義塾大学ビジネススクール田中滋教授に師事。現在は持続可能な医療を構築するため、麻酔科看護師養成や遠隔医療にも乗り出している。

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生まれ変わっても医師になりたい
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患者のため、組織のため、貪欲に成長を求め続ける後藤隆久先生のストーリー

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