国立研究開発法人 国立精神・神経医療研究センター 精神保健研究所 部長、国立研究開発法人 国立精神・神経医療研究センター病院 薬物依存センター センター長

松本 俊彦 まつもと としひこ 先生

日本精神神経学会 精神科専門医・精神科指導医

薬物乱用や自傷行為を減らしたい

精神科医として、薬物依存症や自傷行為に苦しむ人を対象に診療を行っている。
1人でも多くの方を精神的苦痛から救いたいという思いから、患者さんやご家族向けに本を執筆したり、講演会を開催している。その一方で、薬物乱用や薬物依存症からの回復、自傷行為の減少につながるように研究にも注力している。

医療記事

本ページにおける情報は、医師本人の申告に基づいて掲載しております。内容については弊社においても可能な限り配慮しておりますが、最新の情報については公開情報等をご確認いただき、またご自身でお問い合わせいただきますようお願いします。

なお、弊社はいかなる場合にも、掲載された情報の誤り、不正確等にもとづく損害に対して責任を負わないものとします。

他の医師を見る

同じ所属病院の医師