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子宮頸がん検診。検査でステージ・クラスは決まるのか?
子宮頸がんの多くは検診によって発見され、精密検査を経てがんを診断します。そのため、定期的に検診を受けることが非常に大切です。また、検診では「クラス分類・ベセスダ分類」と呼ばれる分類が、がんと診断...
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公開日 : 2017 年 11 月 29 日
更新日 : 2018 年 09 月 21 日

子宮頸がん検診。検査でステージ・クラスは決まるのか?

目次

子宮頸がんの多くは検診によって発見され、精密検査を経てがんを診断します。そのため、定期的に検診を受けることが非常に大切です。また、検診では「クラス分類・ベセスダ分類」と呼ばれる分類が、がんと診断され実際のがんの広がりを調べるうえでは「ステージ」という分類が用いられています。

今回は子宮頸がんの実際の検診、検査の流れや、それぞれの分類の違いについて、国立病院機構大阪南医療センター産婦人科医長の金村昌徳先生にお話を伺いました。

子宮頸がんの検査

医療現場

子宮頸がんの検査には大きく分けて2つの種類があります。

<子宮頸がんの検査>

  • 細胞診
  • 精密検査

子宮頸がんの検診は「細胞診」によって行われる

細胞診はほとんど痛みがない

まず細胞診ですが、こちらは子宮頸がんの可能性の有無を調べるスクリーニング検査として用いられます。いわゆる子宮がん検診はこの細胞診にあたります。子宮頸がんの検診はがんの進行が比較的ゆっくりであるため、2年に1回程度でも十分に効果があるといわれています。

細胞診は専用の器具で子宮頸部の細胞を採取します。この採取には綿棒や柔らかいブラシのような形状の器具を使用するため、痛みは殆どありません。採取された細胞は顕微鏡によって観察され、それを元にして検査からおよそ2週間以内に検査結果が明らかになります。細胞診の判定は「クラス分類」「ベセスダ分類」によって行われます。

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1995年大阪医科大学医学部卒業。2015年より独立行政法人 国立病院機構 大阪南医療センター産婦人科医長に就任。

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