症状
先天性心疾患は、発症している病気や重症度により症状の現れ方もさまざまです。
重症なタイプでは、出生後間もなくからチアノーゼ(皮膚や粘膜などが青紫色になる状態)や息苦しさなどの症状がみられることもあります。
生後すぐに症状が現れない場合でも、時間経過と共に症状が明らかになるタイプもあります。この場合には、哺乳がうまくできずに体重が増えない、汗をかく、呼吸回数が多い、知能の発達が遅れる、などの症状がみられることがあります。
また、学童期以降に症状が出現するものもあります。この場合には、疲れやすい、息切れがするなどの症状から病気が指摘されることや、検診時に病気が疑われることもあります。
注意が必要なアイゼンメンジャー症候群
アイゼンメンジャー症候群は、先天性心疾患のなかでも心室中隔欠損症や、心房中隔欠損症など一部の心疾患が放置されて肺高血圧症を合併することによって起こります。
発症すると、心臓だけでなく肺にも強く障害を受けるため、心臓と肺のどちらも治療が必要となり、治療がかなり難しくなります。
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