関節リウマチの記事一覧
- 早期診断・早期の寛解達成を目標とする関節リウマチの薬物療法難波 大夫 先生
- 関節リウマチの治療の鍵――患者さんと医師が共に治療方法を決めていくことが大切守田 貴浩 先生
- 関節リウマチの治療の流れと注意点――早期に深い寛解に持ち込むことが大切山村 昌弘 先生
- 関節リウマチの特徴的な症状と、治療中に心がけてほしいこと奥村 法昭 先生
- 関節リウマチ治療の4本柱――健康な状態を長く維持するために大切なこと髙取 宏昌 先生
- 関節リウマチの治療中に心がけてほしいこと――適切な治療で寛解を目指せるように柏木 陽一郎 先生
- 日本リウマチ学会認定のリウマチ専門医からのメッセージ 関節リウマチ治療にかける想い菱山 美絵 先生
- 関節リウマチの治療と注意点――中心は薬物療法天野 幹三 先生
- 高齢発症が増えている関節リウマチとは? 早期治療と患者さんに応じた目標設定の重要性金城 光代 先生
- 変形性股関節症・関節リウマチによる股関節障害に対する人工股関節置換術草場 敦 先生
- 関節リウマチ診療の発展を目指して――主な治療法と診療・研究への取り組み川上 純 先生
- 関節リウマチの早期治療の重要性と、病気との付き合い方秋山 陽一郎 先生
- 関節リウマチの発症のしくみや症状とは? 必要な診療体制とともに解説清川 重人 先生
- 関節リウマチ診療の実際とこれからの課題――一人ひとりの患者さんに合わせた治療の選択を安岡 秀剛 先生
- 関節リウマチの治療のポイント――喜びを感じられる人生を送るために齊藤 宏一 先生
- 関節リウマチの患者さんが“よい状態を維持する”ために――主な治療法や注意点井上 誠 先生
- 関節リウマチの症状と治療法――注意すべき合併症とは?山口 眞一 先生
- 患者さんに合わせた治療目標の達成が大切――関節リウマチの治療における考え方藤井 隆夫 先生
- 関節リウマチを早期発見するために――特徴的な症状と治療の選択肢とは?松原 司 先生
- 早期発見と“寛解”を目指して――関節リウマチの症状と治療の特徴池田 圭吾 先生
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関連の医療相談が44件あります
リウマチと蜂窩織炎で入院中、家族がコロナ感染
現在リウマチと蜂窩織炎で3週間入院し、3日後退院します。その間家族が2人新型コロナ感染し、私の退院時、感染13日目、14日目となります。抗原検査では陰性となったようですが、若干咳と鼻詰まりがあるそうです。熱は2人とも2、3日で治りました。大丈夫だと思うのですが、私の退院後感染する可能性はありますか?注意することはありますか?教えてください。よろしくお願い致します。
両肩の痛みと指先の痺れ痛みと足の裏の腫れについて
高齢の母が、2ヶ月前両肩が痛くなり、着替のとき痛みがある程度でした。その後寝返りがうてなくなりました。今は両手の指先痺れて痛みが一日中あるようで、痛みがあるときは指先は冷たくなってます。手の甲も腫れてます。年齢的なことや症状からリウマチ性多発筋痛症ではないかと思いましたが、診断は関節リウマチでした。血液検査は、リウマチ因子13、抗CCP抗27、MMP-3は200.でした。CPR10です。ただ、手の関節レントゲンをとってもとても綺麗で異常ありません。関節リウマチという診断は、正しいですか。
左右の人差し指を曲げると痛くて曲がらない。
数ヶ月前から右人差し指が痛くて曲がらなかなり、左も同じ症状で困っています。先日、整形外科に行きました。レントゲンも異常は無く、リウマチ検査も異常無しでした。 原因不明ということでした。 他の膠原病の疑いがあるかもしれないので、生活に支障があるなら、専門医に行くよう言われました。
全身性エリテマトーデスについてのお伺い
10年以上前から関節リウマチの治療をしている母親なのですが、3年前に13万近くあった血小板が半年位で6万くらいになり現在3万位に減ってきました。2018年9月から関節リウマチの薬(リウマトレックス)を止めプレドニゾロンを2㎎から徐々に増やし8㎎まで増やし、血小板の変化を診てもらいましたが変化なく、今年に入りてんかん重積発作で3度救急搬送されました。 検査の結果、MRI、MRA、CT、髄液検査、ウイルス検査、特に問題なし。強いて言うならMRIの画像で脳の表面にベトっとした影があるが解らないとの診断でした。 血小板が減少してしまう症状は外来診察して原因を見つけている間にてんかん重積発作を起こした為原因不明の状態です。 そこでお伺いしたいのが、 全身性エリテマトーデスと言う疾患についてなのですが、現在関節リウマチの治療をしていましたが、自己免疫の変異により全身性エリテマトーデス(中枢神経ループス)を合併する事はあるのでしょうか。 全身性エリテマトーデス(中枢神経ループス)は脳神経への影響がありけいれん、意識障害、精神症状、血小板減少症状が現れ、蝶型紅斑も特徴的だと思うのですが、母親は頬に少し赤みが出てり手のひらが真っ赤になったり、血小板減少し始めてから脱毛、昨年末頃首の痛みや腰の痛みにより寝たきりになる事も多く発熱する事もあり痙攣重積発作も発症しましたが脳卒中や脳外傷、ウイルスも検出されなかったことから全身性エリテマトーデスではないかと予測したのですが可能性はありますでしょうか。 現在は3度目の重積発作後薬による副作用なのか発作の後遺症なのか全身性エリテマトーデスの進行による意識、神経、精神障害なのか解りませんが、寝たきり状態でこちらからの問い掛けにもたまに返答する程度で良く話していた母親ですが今では別人の様に無表情になってしまいました。 今強い抗てんかん薬を投与していますが、もし全身性エリテマトーデスが原因で現在の状況になっているのであれば薬の変更など可能なのでしょうか。 宜しくお願い致します。
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- 関節鏡下遊離体摘出術
- 観血的および関節鏡下関節授動術
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