原因
心肺機能停止とは、心臓の機能が停止する状態のことを指します。
心肺機能停止の原因は多岐にわたりますが、成人では急な病気によるものが多く、心室細動や完全房室ブロックなどの不整脈、心筋梗塞、心筋炎、心臓弁膜症、急性大動脈解離、大動脈瘤破裂、肺血栓塞栓症などの心臓・大血管の病気、カリウムなどの電解質の異常、体温の異常(低体温症、熱中症)、アナフィラキシーショックなどが挙げられます。また、呼吸が停止するか重篤な低酸素状態では心臓の機能も停止するため、重度の肺炎や重症筋無力症などによる呼吸筋の麻痺、異物による気道の閉塞(窒息)なども心肺機能停止の原因になります。
一方、子どもの心肺機能停止の原因は異物の誤飲・窒息や溺水などによる呼吸停止が多いのが特徴です。
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