国立国際医療研究センター病院 外科 鏡視下領域手術外科医長
日本外科学会 外科専門医・指導医 日本消化器外科学会 消化器外科専門医・指導医・消化器がん外科治療認定医 日本内視鏡外科学会 技術認定取得者(消化器・一般外科領域) 日本消化器病学会 消化器病専門医・関東支部 評議員 ICD制度協議会 インフェクションコントロールドクター 日本がん治療認定医機構 がん治療認定医
胃がんなど上部消化器外科領域の腹腔鏡手術を専門とする。消化器外科手術後の食生活の質の維持などを考慮し、一人ひとりの患者さんにとって最も適した選択肢を提供することを信条とし、尽力している。
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国立国際医療研究センター病院
2002年 東京慈恵会医科大学 医学部 医学科 卒業
2002年 NTT東日本関東病院 初期研修医
2004年 NTT東日本関東病院 外科
2007年 がん研有明病院 消化器外科
2011年 NTT東日本関東病院 外科
2015年 国立国際医療研究センター病院 食道胃外科
1. Nohara K, Yamada K, Yamada L, Hagiwara T, Igari T, Yokoi C, Soma D, Yamashita S, Dohi T, Kawamura YI.
Expression of kallikrein-related peptidase 13 is associated with poor prognosis in esophageal squamous cell carcinoma. General Thoracic Cardiovascular Surgery 2018;66(6): 351-357.
2. Nohara K, Goto O, Takeuchi H, Sasaki M, Maehata T, Yahagi N, Kitagawa Y. Gastric lymphatic flows may change before and after endoscopic submucosal dissection: in vivo porcine survival models.Gastric Cancer . 2019 Jul;22(4):723-730. doi: 10.1007/s10120-018-00920-w.
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