国立研究開発法人国立国際医療研究センター病院 副院長・脳卒中センター長、順天堂大学大学院 医学研究科客員教授
日本脳神経外科学会 脳神経外科専門医・脳神経外科指導医
東京大学医学部からハーバード大学マサチューセッツ総合病院を経て、現在は国立国際医療研究センター病院で副院長ならびに脳卒中センター長を務める。広く脳神経外科領域全般の診療を担当し、特に脳卒中や脳腫瘍、頚椎ヘルニアを専門とし、丁寧な診療を心がけている。順天堂大学大学院医学研究科客員教授を兼任。
日本脳神経外科学会 | 脳神経外科専門医・脳神経外科指導医 |
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1983年 東京大学医学部医学科卒業、同脳神経外科医局入局
1989年 東京大学医学部附属病院脳神経外科非常勤医員
1990年 東京大学医学部文部教官助手
1991年 ハーバード大学医学部マサチューセッツ総合病院脳神経外科留学
1995年 国立国際医療センター脳神経外科厚生技官
1995年 東京大学医学博士
2000年 国立国際医療センター脳神経外科医長
2005年 帝京大学医学部脳神経外科非常勤講師兼任(現在まで)
2010年 独立行政法人化に伴い国立国際医療研究センター病院 脳神経外科診療科長、第一脳神経外科医長
2012年 総長特任補佐
2014年 副院長
2014年 順天堂大学大学院医学研究科客員教授(現在まで)
2015年 国立研究開発法人国立国際医療研究センター病院 副院長
2015年 東京医科歯科大学大学院医療管理学修士
【受賞】1995年10月 第1回日本脳神経外科学会奨励賞 受賞
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