国立国際医療センター 糖尿病内分泌代謝科 医師
日本内科学会 認定医・指導医 日本糖尿病学会 糖尿病専門医・糖尿病研修指導医
大阪大学理学研究科修士課程修了後、武田薬品工業(株)医薬開発本部にて研究、臨床開発に従事。結婚、長女の出産の後、1型糖尿病を発症する。医師を志し同社を退職し、2003年慶應義塾大学医学部に入学。同大学腎臓内分泌代謝内科にて診療にあたり、自身の患者としての経験も踏まえ糖尿病の患者さんと向き合うとともに、糖代謝機構解明のための研究に取り組んだ。2020年4月からは国立国際医療研究センター病院 糖尿病内分泌代謝科において1型糖尿病の臨床に携わっている。
2024
東京都
医師たちの推薦により、
Medical Leaders 2024に選出されました
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