S414x320 94bc3eb1 56d4 4c6d 9b97 02e7706105ed

インタビュー

公開日 : 2016 年 07 月 14 日
更新日 : 2017 年 07 月 25 日

メラノーマ(悪性黒色腫・皮膚がん)と「ほくろ」の違いは? メラノーマの特徴を写真で解説

記事1『写真でみる皮膚がんの種類と症状 皮膚がんとほくろ、シミとの違いは?』では、基底細胞がんや有棘細胞がんといった皮膚がんについて幅広くご紹介しました。今回は、皮膚がんの中でも悪性度の高いメラノーマ(悪性黒色腫)について詳しくご説明します。引き続き、聖マリアンナ医科大学皮膚科准教授の門野岳史先生にお話をお聞きしました。

メラノーマとは 

皮膚がんの中でも悪性度が高く、ほくろのような皮膚がんとも呼ばれる

メラノーマとは、悪性黒色腫ともいう非常に悪性な皮膚がんです。皮膚細胞の中の基底層にある「色素細胞」ががん化したもので、黒みをおびた色素斑が出現することから、一般的には「ほくろのがん」「ほくろのような皮膚がん」などと理解されています。

表皮の断面図

メラノーマのできる場所

メラノーマは顔よりも手足(手のひらと足の裏)に多く発生し、日本人の50%程度は手足に発生するタイプであると考えられています。足の裏などに発生する皮膚がんは日光とは無関係にできるがんであり、日光に当たることで発生するがんとは分けて考える必要があります。

悪性黒色腫について医療チームに相談する

  • Male consulter resolved

    相談者
    20代後半男性

    Q.悪性黒色腫だった場合の治療先を教えてください

    A.皮膚科は外来のイメージが強いかもしれませんが、入院施設がある病院は多数あります。 悪...

    詳細を見る

※相談には有料登録が必要です

悪性黒色腫のページへ

連載記事

関連記事