医療法人社団DAP 北青山D.CLINIC

基本情報専門性

症例

医療法人社団DAP 北青山D.CLINICに所属する医師

血管外科

北青山D.CLINIC 院長・日本外科学会・日本臨床外科学会・日本消化器外科学会・日本脈管学会・日本血管外科学会・日本静脈学会・日本癌学会・日本癌治療学会・日本再生医療学会・日本大腸肛門外科学会・日本抗加齢医学会・日本大腸肛門病学会

主な専門性	下肢静脈瘤、再生医療、心不全、認知症、糖尿病、がん遺伝子治療

脳神経外科

辛正廣先生

帝京大学医学部附属病院脳神経外科主任教授

主な専門性	下垂体神経内分泌腫瘍、髄膜腫、神経鞘腫、頭蓋咽頭腫、【疾患名】三叉神経鞘腫、【疾患名】頭蓋底脊索腫・軟骨肉腫【治療法】内視鏡下経鼻的頭蓋底腫瘍切除術、小開頭での内視鏡下腫瘍切除術、【診療科】間脳・下垂体外科、頭蓋底外科

泉雅文先生

北青山D.CLINIC 脳神経外科

主な専門性	椎間板ヘルニア、脳神経外科全般

消化器外科

金沢孝満先生

JR東京総合病院消化器外科部長

主な専門性	大腸がん、胃がん、虫垂炎、胆石症、胆のう炎、ヘルニア

循環器内科

志賀太郎先生

公益財団法人がん研究会有明病院院長補佐、総合診療部部長、腫瘍循環器・循環器内科部部長

主な専門性	心不全、虚血性心疾患、不整脈、【疾患名】循環器関連疾患（血栓症、弁膜症、血管疾患など）全般【治療法】薬物療法

池田祐一先生

北青山D.CLINIC 循環器内科

主な専門性	生活習慣病、【疾患名】循環器系疾患全般【治療法】内科的薬物療法、【専門領域】予防医学

消化器内科

藤城光弘先生

東京大学大学院医学系研究科消化器内科学教授・名古屋大学大学院医学系研究科消化器内科学客員教授・日本消化器内視鏡学会理事・日本消化器病学会財団評議員・日本消化管学会代議員・日本胃癌学会代議員・日本消化器がん検診学会代議員

主な専門性	【疾患】早期食道がん、早期胃がん、早期十二指腸がん、早期大腸がん【治療法】内視鏡的粘膜切除術（EMR）、内視鏡的粘膜下層剥離術（ESD）、【疾患】炎症性腸疾患（潰瘍性大腸炎、クローン病）【治療法】薬物療法　　　　　　、消化器内視鏡学、消化器内科学、内科学

石垣和祥先生

東京大学医学部附属病院臨床腫瘍科／外来化学療法部特任講師、腫瘍センター副センター長・医学博士

主な専門性	膵臓がん、神経内分泌腫瘍、【疾患名】胆道がん【治療法】がん薬物療法、ゲノム医療、内視鏡治療、【疾患名】原発不明がん【治療法】がん薬物療法、ゲノム医療

杉本貴史先生

お茶の水駿河台クリニック消化器内科部長・医学博士

主な専門性	大腸がん、大腸ポリープ

淺岡良成先生

帝京大学医学部附属病院内科（消化器内科）准教授

主な専門性	ウイルス性肝炎、肝細胞がん、【疾患名】肝障害【治療法】薬物療法

中井陽介先生

東京女子医科大学消化器病センター消化器内科教授・東京大学医学博士

主な専門性	膵臓がん

形成外科

増子貴宣先生

公立学校共済組合関東中央病院形成外科部長・医学博士

主な専門性	眼瞼下垂症、顔面骨骨折、【疾患名】乳がん術後【治療法】乳房再建術（皮弁、インプラント、脂肪注入）、※乳がん術後脂肪注入、①治療内容：自家脂肪注入による乳房再建術は、患者さんご自身の体（腹部・大腿部など）から採取した脂肪を、乳房の形状・左右差・ボリュームなどを整える目的で注入する治療です。、適応：乳がん術後、乳房の変形や欠損がある方など　　　　　　　　　　　　　　　　、②費用（税込）：、手術費用：約30～100万円（1回あたり／採取・加工・注入費用を含む）、検査費用：約1～5万円、③治療期間・回数：、治療回数：1回の施術で終了する場合もありますが、希望される形状や体質によっては複数回（2～3回）に分けて注入を行うこともあります。、治療期間：検査から採取、加工、注入までおおよそ1～2か月。複数回に分けて治療を行う場合は、おおよそ6～12か月がかかります。・手術から社会復帰までの期間は通常数日～1週間程度です。、④リスク・副作用：注入部位の腫脹、内出血、感染、しこり（脂肪壊死）、左右差、脂肪の吸収による効果減弱、麻酔関連のリスク（吐き気・嘔吐・発熱）など、・本治療は公的医療保険適用外（自由診療）です。、・本治療は国内で厚生労働省により乳房再建目的として一部認められていますが、全ての症例に対して公的に有効性・安全性が保証されているものではありません。、【疾患名】加齢によるしわ、たるみ【治療法】ヒアルロン酸、A型ボツリヌス毒素、①治療内容：、ヒアルロン酸注入：皮膚のしわやボリュームロス部位にヒアルロン酸を注射する治療です。、A型ボツリヌス毒素注射：表情筋に注射し、しわの原因となる筋収縮を一時的に抑える治療です。、ヒアルロン酸注入：1本1mlあたり88,000～132,000円（部位・薬剤量による）、A型ボツリヌス毒素注射：1部位あたり38,500～88,000円（薬剤量・部位による）、※全て診察代・消耗品費を含みます　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　、③治療回数・期間：、ヒアルロン酸注入の治療回数：完治を目指す治療ではないため、定期的な治療が可能。追加施術の場合は半年～1年を空け、施術可能。、ヒアルロン酸注入の治療期間：1日、A型ボツリヌス毒素注射の治療回数：完治を目指す治療ではないため、定期的な治療が可能。追加施術の場合は、3か月～半年を空け、施術可能。、A型ボツリヌス毒素注射の治療期間：1日　　　　　　　　　　　　　　　　　、④リスク・副作用：、ヒアルロン酸注入：赤み、腫れ、かゆみ、痛み、むくみ、しこり、アレルギー反応、内出血、ごくまれに感染や血流障害など、A型ボツリヌス毒素注射：注射部に内出血、軽度疼痛、赤み、かゆみ、つっぱり感など、・上記治療はすべて公的医療保険適用外（自由診療）です。、・本治療は公的に有効性・安全性が保証されているものではありません。、【疾患名】難治性潰瘍【治療法】再生治療（脂肪幹細胞移植、PRP療法、ヒト羊膜使用組織治癒促進用材料、コラーゲン使用人工皮膚）

主な専門性

眼瞼下垂症、顔面骨骨折、【疾患名】乳がん術後【治療法】乳房再建術（皮弁、インプラント、脂肪注入）、※乳がん術後脂肪注入、①治療内容：自家脂肪注入による乳房再建術は、患者さんご自身の体（腹部・大腿部など）から採取した脂肪を、乳房の形状・左右差・ボリュームなどを整える目的で注入する治療です。、適応：乳がん術後、乳房の変形や欠損がある方など　　　　　　　　　　　　　　　　、②費用（税込）：、手術費用：約30～100万円（1回あたり／採取・加工・注入費用を含む）、検査費用：約1～5万円、③治療期間・回数：、治療回数：1回の施術で終了する場合もありますが、希望される形状や体質によっては複数回（2～3回）に分けて注入を行うこともあります。、治療期間：検査から採取、加工、注入までおおよそ1～2か月。複数回に分けて治療を行う場合は、おおよそ6～12か月がかかります。・手術から社会復帰までの期間は通常数日～1週間程度です。、④リスク・副作用：注入部位の腫脹、内出血、感染、しこり（脂肪壊死）、左右差、脂肪の吸収による効果減弱、麻酔関連のリスク（吐き気・嘔吐・発熱）など、・本治療は公的医療保険適用外（自由診療）です。、・本治療は国内で厚生労働省により乳房再建目的として一部認められていますが、全ての症例に対して公的に有効性・安全性が保証されているものではありません。、【疾患名】加齢によるしわ、たるみ【治療法】ヒアルロン酸、A型ボツリヌス毒素、①治療内容：、ヒアルロン酸注入：皮膚のしわやボリュームロス部位にヒアルロン酸を注射する治療です。、A型ボツリヌス毒素注射：表情筋に注射し、しわの原因となる筋収縮を一時的に抑える治療です。、ヒアルロン酸注入：1本1mlあたり88,000～132,000円（部位・薬剤量による）、A型ボツリヌス毒素注射：1部位あたり38,500～88,000円（薬剤量・部位による）、※全て診察代・消耗品費を含みます　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　、③治療回数・期間：、ヒアルロン酸注入の治療回数：完治を目指す治療ではないため、定期的な治療が可能。追加施術の場合は半年～1年を空け、施術可能。、ヒアルロン酸注入の治療期間：1日、A型ボツリヌス毒素注射の治療回数：完治を目指す治療ではないため、定期的な治療が可能。追加施術の場合は、3か月～半年を空け、施術可能。、A型ボツリヌス毒素注射の治療期間：1日　　　　　　　　　　　　　　　　　、④リスク・副作用：、ヒアルロン酸注入：赤み、腫れ、かゆみ、痛み、むくみ、しこり、アレルギー反応、内出血、ごくまれに感染や血流障害など、A型ボツリヌス毒素注射：注射部に内出血、軽度疼痛、赤み、かゆみ、つっぱり感など、・上記治療はすべて公的医療保険適用外（自由診療）です。、・本治療は公的に有効性・安全性が保証されているものではありません。、【疾患名】難治性潰瘍【治療法】再生治療（脂肪幹細胞移植、PRP療法、ヒト羊膜使用組織治癒促進用材料、コラーゲン使用人工皮膚）

その他の診療科

山下裕玄先生

自治医科大学外科学講座消化器一般移植外科部門教授・胃切除後障害検討委員会委員長・臨床雑誌『外科』（南江堂）編集委員・Surgery Today, Associate Editor ・Japanese Journal of Clinical Oncology, Associate Editor ・World Journal of Surgery, Editorial board ・Annals of Gastroenterological Surgery, Editorial board ・Geriatrics & Gerontology International（GGI）, Associate Editor

主な専門性	胃がん、食道がん、がん性腹膜炎、ヘルニア、【疾患名】食道胃接合部がん【治療法】手術治療、薬物治療、上部消化管外科、腹腔鏡下手術、胃がん腹膜播種に対する集学的治療