加齢黄斑変性の記事にご協力いただいている医師
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佐藤 拓 先生
高崎佐藤眼科 院長
1996年群馬大学医学部卒業後、群馬大学眼科研修医、公立富岡総合病院につとめる。1998年より群馬大学眼科医員、同助手(現助教)、同講師をつとめた。その後2016 年からは眼科クリニック高崎佐藤眼科を開業し、加齢黄斑変性の診断・治療から、硝子体・白内障の手術、硝子体注射、眼科一般診療まで、大学病院で行っている診療を身近に、快適に、患者さんへ提供することをモットーに、患者さんとご家族と一緒に病気に対して向き合う「二人三脚の医療」を行うことで、信頼される眼科クリニックを目指している。
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関口 浩子 先生
ハタミクリニック 眼科 勤務、埼玉医科大学病院 健康管理センター非常勤
緑内障や加齢黄斑変性症など、眼科疾患に関するさまざまな診療、検査、診断を行う。埼玉医科大学総合医療センター眼科での勤務後は、埼玉医科大学、ハタミクリニックなどの医療施設で幅広く活躍を続けている。
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有田 信和 さん
埼玉医科大学病院 健康管理センター
埼玉医科大学付属医学技術専門学校を卒業後、同大学生理学教室、呼吸器内科研究室、生理機能検査室を経て1997年より健康管理センター勤務。生理機能検査のスペシャリストとして、埼玉医科大学病院健康管理センターにおいて人の生理機能に関するさまざまな検査や情報管理を行う。
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足立 雅樹 先生
埼玉医科大学病院予防医学センター 客員教授
1980年に埼玉医科大学病院研修医でスタートし、放射線専門医、超音波専門医を取得し埼玉医科大学病院超音波センター開設、1997年にはペーパーレス・フイルムレスを目指し同大学健康管理センター開設に力を注いだ。また同大学での産業医育成のための産業医研修会を発足。人々の「健康」の大切さを思いセンタ-の運営管理を進めている。