骨粗しょう症の記事にご協力いただいている医師
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竹内 良平 先生
横浜石心会病院 副院長 兼 関節外科センター センター長
1978年に山形大学医学部を卒業後、東京逓信病院第一外科にて初期研修を終了。横浜市立大学整形外科学教室に入局。同教室助教授を経て、2011年より横須賀市立市民病院 関節外科・人工関節センター長。2019年より川崎幸病院 関節外科センターセンター長に就任。2025年より横浜石心会病院 副院長に就任。日本Osteotomy学会 理事長に就任。
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善方 裕美 先生
よしかた産婦人科 院長、横浜市立大学産婦人科 客員准教授
約30年にわたって悩める更年期女性と向き合い、更年期障害についてカウンセリング、HRT（ホルモン補充療法）、漢方療法、食事、運動、代替医療など多方面のアプローチで治療を行う。NHK「きょうの健康」などメディア出演のほか、学会や自治体主催の健康セミナーなどで更年期診療の認知を広める活動もしている。よしかた産婦人科は、関東圏で初めてWHOガイドラインによる国際出産イニシアティブの認証を受けた分娩施設。お母さんと赤ちゃん、ご家族を尊重した快適で安全な出産環境の提供に努めている。また、産前産後ケア専門の「よしかたハウス」を併設しており、産んだら終わりではない、切れ目のない支援を行っている。おもな著書に「女医が教える閉経の教科書（秀和システム）」「だって更年期なんだもーん治療編（主婦の友社）」「子宮のきほん（池田書店）」「はじめての妊娠・出産あんしんバイブル」（日東書院）など。
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